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佐渡×シエナツアー2012 郡山公演

2012年08月28日
佐渡×シエナツアー2012 郡山公演
2012年8月25日(土)郡山市民文化センター

指揮:佐渡裕
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
曲目
J.オリヴァドゥティ:序曲「バラの謝肉祭」
P.グレインジャー:組曲「リンカンシャーの花束」
音楽のおもちゃ箱―佐渡裕のトークと音楽―
 サンダーバードのテーマ
 タルカス
 マンボNo.5
福田洋介:さくらのうた
R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」組曲
〈アンコール〉スーザのマーチ

佐渡裕さんの指揮を生で見るのは初めてです。なんとなくTVで見るより痩せたような気が…。この日が「佐渡×シエナツアー2012」全国ツアー最終日だったそうです。

チケットは完売、さすがTVで出る人は違う(笑)
今回私の席は4階、後ろ…というよりかなり上から見下ろす席なんですが、俯瞰で見るオケは、楽器構成が一目瞭然でおもしろかったです。
特にたくさんあるパーカッション、マリンバがよく見えます。奏者が、ティンパニーから他の打楽器に、シンバルから銅鑼にジリジリ移動していったり、曲目によってマリンバが変わったりするのが見えて楽しい。

佐渡さんはテレビの印象と同じ、とてもエネルギッシュで、奏者も観客もぐいぐい引っ張る指揮でした。
カリスマというより、若さのパワーと情熱というのが私の印象。それが吹奏楽乗りうつっている感じ、生で聴くシエナは迫力があり、引き込まれました。

プログラムは「花」にちなんだ曲目、といっても「リンカンシャーの花束」なんて、全く聴いたことがない(汗)
1部の後半は、「音楽のおもちゃ箱―佐渡裕のトークと音楽―」
ご想像の通り、佐渡さんはトークがうまい(笑)
子どもの頃夢中になった「サンダーバード」や青春の思い出「タルカス」…迫力あるなあ!
そしてお約束(らしい)ネタ「マンボNo.5」
ア〜〜〜〜〜っ ウッ!っていう、アレです。団員の芸風、仕込みからしてさすが!素晴らしいノリです(笑)

2部の最初の曲は、福田洋介作曲、2012年度吹奏楽コンクール課題曲「さくらのうた」
美しい曲ですが、なぜか久石譲(ハウルあたり?)にきこえてしまう(汗)
「ばらの騎士」を吹奏楽で聴くのは初めてです。ちょっと強引な感じもしなくはないけれど、後半キラキラ感はあったと思う。

アンコールの「スーザのマーチ」では、会場に楽器を持っ来た人にステージに上がってもらい一緒に演奏…シエナはいつもそうらしい。
その数にちょっとびっくり(汗)、俯瞰でステージ見てるので、びっしり具合がよくわかります。
佐渡さんは、以前から音楽の指導で三陸や福島県の南相馬市に度々訪れていて、今回も南相馬で教えていた中学生を招待(?)していたようです。リハも公開していたらしい。
みんなで演奏するマーチ、楽しそうだなあ!佐渡さんのような指導者がいたら、演奏が楽しくなるだろうな。
音楽の喜びが伝わってくる、そんな楽しい公演でした。

シエナ・ウインド・オーケストラオフィシャルサイト

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Comment
No title
ニルギリさん初めまして…だと思います。
この記事タイトル見て
「ニルギリさんって大輔ファンで佐渡ファンなの?これはご挨拶せねば!」と思い初コメさせていただきます。
とはいえ自分は大輔さんにも佐渡さんにもなかなかライブには足を運べないライトファンではありますが…

ところでニルギリさんは吹奏楽にはあまりお詳しくないご様子。
「リンカンシャーの花束」は実は吹奏楽界では有名な曲なんですよ。
初めてお聞きになったのでしたら、オーケストラ曲とは一味違う軽やかな響きと斬新さをお感じになったのではないでしょうか(^^
吹奏楽曲の中にも、スケートで使ってみたらおもしろそうなものは結構あるんですが、使用されたと聞いたことはないように思います。
>かじかさん
はじめまして…多分(笑)
コメントありがとうございます。

佐渡さんはTVでしか知らないのですが、いいなと思っています。
私は音楽も吹奏楽も好きなんですが、音楽は私のことが好きじゃないんです…というのは冗談ですが、好きな気持ちほど知識の実績がなくてすみません(笑)
「リンカンシャーの花束」…そう言われてみると、どこかで聴いた?…だったりして(汗)まあ、その程度です。

吹奏楽、そういえばスケートではあまり記憶がないですね。だれかやってみてほしいですね。

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