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フィギュアスケーター味付けMAP Ver.5(2013.1)

2013年01月24日
ぐずぐずしていたら、シーズン後半戦に入ってしまいました(汗)
その前に…

時が流れれば、スケーターの個性や方向性も変わる。その印象を分布図にしたらどうなるか?独自データ(=妄想と偏見)を元に作成するフィギュアスケーター味付けMAP。
頼まれもしない年2回企画、今回で5回目(汗)2012-13シーズンの中間発表、つまりGPSとナショナル中心ですね。
あくまでお遊び、私の個人的な印象に基づいていますのでご容赦を。

白文字が振付師・コーチ。成績は完全無視!センター付近にいるからバランスが良いという意味ではありません(笑)
前回のポイントから移動が大きかった選手を→で表記。●が前回の位置、ネームが現在地。
2013010005

【解説】 
人気店は依然として北米に集中するも、微妙な変化も…
○信頼のブランド、ローリー
美しく格調高い味つけ、変わらぬクオリティ、変わらぬ人気、ローリーと聞けばひとまず安心。
カロリーナをワールドチャンプへ導き、マオを復活させた力はさすが。
特に女子からの信頼が厚いのは、ローリーと聞けば誰からも突っ込まれない、突っ込みづらいのも理由かも?時に優等生すぎると皮肉られても、キャバクラみたいと言われるよりは、よっぽどまし。
もちろん、エレガントさを求める男子にも人気、ノブナリ、デニス、ダイス。
キリッと塩味が効いていたノブナリ、いろいろリセットした結果、甘さをプラスかな。
デニスの「アーティスト」はSP、FPが続きになっているおしゃれな構成。ここにランビ風味も加わったとか…勝手にいじったら出入り禁止にするかもなローリーもランビならいいわけね。わかるけど(笑)

○ウィルソン&ジェフ・男祭開催中!
女子の一番人気がローリーなら、男子一番人気はここでは?
パトちゃんをアーティストとして目覚めさせ、こづを大人にした。ガチ、ナンソンに芸術性プラス。地味なところではけんとのSPもいい。
ここにオーサーを組み合わせればさらにパワーアップ、もはや無敵のタッグか。ゆづ、ハビをトップ選手に押し上げたのはこのお店。
まさに男祭開催中!誰ですか、「オネエ祭!」とか言うのは!?男祭ですっ!(汗)…ま、厨房はトレイシーが握ってますけどね。

○通好み・亀さん(クリロワ含む)
昨シーズン、ダイスケとそのプログラムに惚れ込み、亀さんの門をくぐる男子殺到…が、モノに出来た人はいったい何人いるだろうか?
ダンスではメジャーでも、シングルでは通好み、これをモノにしたらダイスケを越えられるかも…?
味がわからない場合は長居は禁物、ひとまず撤退をおすすめ。

日本から世界へ
○ミヤケン祭
国内のジュニアでは一番人気、刑事、フェイ他、全日本ジュニアはミヤケン祭といってもいい。シニアではEXプロでもでもおなじみ。頼まなかった人の方が少ないくらい?
出世作ダイスケのSPをきっかけに世界進出を勧められるが、ずっと固辞しつづけたミヤケンもついに海外出店の話が…。プルさんに「ロミジュリ」を振付るというビッグニュース。残念ながらお蔵入り(涙)
しかし、ダイスケにあこがれるマッチ棒(レイノルズ)のFPを手掛け、なんとこのプロでフリー3クワド達成!めでたい。

○佐藤家と伝統を受け継ぐユカ
派手さはないが、代々受け継がれてきた筋の良さは変わらず。変わらない安心感が来る人をほっとさせるのかも。常連こづは佐藤家一筋、このまま番頭になってしまうのではという噂。
ユカ&アボちゃんとのコラボは新しい芸術品。どこまでも清らかでシンプル、この美意識を世界に広めたい。

ロシア情勢
2大老舗タラソワ、ミーシン。格式あるレストランも時代の波には逆らえない。来たるソチOPに向けて世界基準の中心にいたいところだが、邪魔しているのは伝統かプライドか…
○老舗ミーシン
自信あるフリしながら、試しにね…と言いつつ北米、日本から出前を取ってみるが、出前の味を信用してないでしょう?(汗)中途半端ではモノにできない。
○格式のタラソワ
芸術性において他の追随を許さないタラソワ、自信たっぷり、我が道を行く。しかし評価はされるもの結果となると…
クラシカルな分野ではマオのスワンは高評価、しかしソトニコワの「バーレスク」はどうか?
○ニコライ食堂
ロシア国内では世界のトレンドをわかったふり、海外ではロシアの好みはオレに訊け…と言わんばかりだが…果たして?
しかし形式に囚われず、どんな場所でも店を広げられるのがニコライ食堂最大の強み。アテにしていいんだか悪いんだか(汗)

〈女子〉
○マオ…素材・料理人・味つけがようやくバランス取れてきたと評判。楽しくてかわいいSPと美しくエレガントなFPの食べ合わせも大評判。
○あっこ…通好み亀さんの味がわかる数少ない大人と言われている。
○カナコ…いろいろ試していみるが後悔も多そう。しかし最後には、おふくろの味マチコで包み込んでしまう包容力?
○りさ…ノブオの近くにいたから、ここに入るのは時間の問題だったのかもというくらい違和感ない。
○雅…大人っぽくなってきたらミキ先輩に似てきた〜。
○レオノワ…迷走中、いろいろ盛りすぎた結果、味がわかんなくなっちゃった!どしよ~っ(汗)
○ヨナ…休んでいても鮮度が落ちていないのはすごい。でも、ちょっとしょっぱいかな?
○マルケイ…濃口マルケイが急に薄味で大丈夫かと心配されるが、ユカさんちのきれいな水で基本を磨いた昨シーズン、その上で今季はイタリアの華を身につけランクアップ。

〈男子〉
○パトちゃん…味付けが変わったことで、表現がぐっと深まったパトちゃん。それはたしかだが、相対的に見ればやはり基本の水の良さがすばらしい。
○ゆづ…ロシアに行くのかな〜と思ったら北米、基本を大切にするオーサーで全てがグレードアップ。
○ヴォロノフ…ニコライ食堂でスタミナを養い、たくましく生まれ変わったヴォロノフ。ニコライ食堂の常連ではありながら「オレの濃い味」を確立しつつあるもよう。
○アダム…ニコライ(濃口)→オーサー(塩味)→ユカ(薄味)→ラファエル(スポーツドリンク)…冒険家?それとも迷走中?あらゆる味にチャレンジ、努力を惜しまないというのか、味がわかるまで待てないっていうか…(汗)
○コフタン…一部ではニコライ食堂に追い出されたと(理由わからず)しかし思い切ってタラソワのもとへ行ったのは良かった。今やロシアの新星。
○ハンやん…考えてるヒマない、岩石を削るほどの勢いだった速い清らかな渓流は、河口が近づくにつれゆっくりした流れになり海(塩味)に近づく。海に出て何年かしたら故郷の川に戻るのかも…鮭じゃない(汗)
○シュル太…辛すぎる味付を万人向けにしてビミョーな味付なったことに気がつき、やっぱりオレは辛口でエスニックだから…と戻ってきた。マニア大喜び!
○ダイスケ…どんな味付けも素材の良さで勝負できるのが強み。やめとけという忠告もあったが、以前常連だったニコライ食堂にも立ち寄ってみることに。今や毒をも制すると噂されている。一番喜んだのはニコライ食堂の常連かも(笑)

過去のMAP
フィギュアスケーター味付けMAP Ver.4(2012.5)
フィギュアスケーター味付けMAP Ver.3(2012.1)
フィギュアスケーター味付けMAP Ver.2(2011.5)
フィギュアスケーター味付けMAP Ver.1(2011.1)

焦って書いたので、後で手直しするかも〜。



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フィギュアスケート | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
おなかすいてました(笑)
すばらしい~

こづ番頭説に腹かかえましたよ。

ブラッスリーサトウも化学調味料は
使ってませんよね。
>monardya さん
楽しんで頂けてうれしいです(笑)

> ブラッスリーサトウも化学調味料は 使ってませんよね。

無添加でしょうやっぱり。
No title
こんばんは!

解説おもしろいですー。

ダイスケの毒をも制する、うんうん、そーですよね♪毒だって使い方次第で薬にもなるわけですし!

スケーターも振付師もいろんな味があるから楽しい。
大輔さんの変幻自在な味わいもいつも素材が生きてますよねー。

だから美味しいんだなあヾ(´▽`)
お待ちしていました
この次はいつかなと首を長くして待っておりました。そうか~年2回だったのですね。

いろいろ変遷がある中で結局あまり変わらないのは小塚君?もう少しカートやウィルソン色が強くなるのかなと期待していたのですが…でも2シーズン前のEXや昨シーズンのSPは私としては微妙だったのでやっぱり小塚君は王道を行くのが合っているのかも。今季のプログラムはとてもいいと思うので年末で滑り納めにならなくてほっとしました。
ゆづは私もロシアが合うと思っていたのですが、カナダの水が思いの外合っていたんですね。カートのEXもかっこいいです。

濃いと言われていた大ちゃんでしたが、今や本当に素材の良さで魅了してますよね。ロクサーヌや白鳥、そしてバチェみたいに名前が挙がっていないけれど、05-06年のラフマニノフを今滑ったらひたすら美しいだろうなと思う私です。

また5月をお待ちしています。

>珊瑚さん
面白がって頂いてうれしいです(笑)

スケーターを系統だてみようと思って始めたのですが、ダイスケはどんどんその系統を無視する動きをするんですよね。困ったものです(笑)

> だから美味しいんだなあヾ(´▽`)

おいしくて飽きませんね。ある意味ダイスケ中毒かも(笑)
>Mieさん
そうなんです、年2回なんです(笑)

真面目な話、私にとって変わらなすぎて気になるのは、こづとカナコなんですよね。冒険してないわけではないのですが、プログラムでで困難にぶちあった時の解決方法が、ずっと同じで変わらない。新しいアプローチがあまり見えないような気がして。勝ち負けとは別な話ですが。
まあでも、それぞれの道があるわけだからなとも思ってはいます。

ゆづはロシアに向いてたのはたしかですが、現実的なことを考えても、オーサーで大正解でしたね。彼はまだ若いですからね。どこに行っても、何からでも学ぶことができるでしょう。将来的に、たとえばソチ以降ロシアのコーチや振付師もあるのではと思います。まだまだ現役があるのがうらやましい(笑)

ダイスケは一つのところにとどまらないですね。
それがダイスケ、そういうことなんですね。

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