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コズミック フロント~発見!驚異の大宇宙~  「星空の狩人たち」

2013年01月26日
今ブームの星空撮影。その第一人者のひとり、アメリカのランディ・ハルバーソンさんは、長いレールに高感度カメラを乗せ、地上の風景と一体となって動く、ダイナミックな星空を撮影しています。

「広大な平原から雲のように流れる天の川へ」「部屋の中から一面の星空へ」「一本の木を登りながら天頂の星座へ」・・・時間を凝縮した美しくも幻想的な世界は、まさに私たちが宇宙の中にいることを実感させてくれます。ハルバーソンさんの撮影風景に密着し、その驚きの撮影テクニックに迫ります。

一方日本では、めったに見られない幻の赤い星を追って、寒さをこらえて観察する星空ファンがいます。一目見たら寿命が伸びると言われる赤い星は、この冬見られるでしょうか。はるか昔から私たちを惹きつけてやまない夜空の星々。人類はこの輝きに憧れ、たくさんの星座を描き、想いを馳せてきました。星を愛し、夜空に恋する人々を通して、宇宙の魅力を伝えていきます。


今回は星空を「見る」ことに取り憑かれた人々の話。
物理で宇宙の謎に挑んだり、宇宙人がいるかどうか計算したり、宇宙船飛ばしたりする話ではないので、考えなくていいので気楽です(笑)
撮影の技術的なポイントはわかる人にはわかるのでしょうが…星空の撮影はやらないので…やれないと言った方が正確か。ひたすら美しい星空を眺めて楽しむだけ。

それにしても、肉眼で見える星は限りがある、高感度カメラで撮影でされた星空のゴージャスさってすごい。見えないだけで、頭上にはこんなにたくさんの星があるのだなあと。
自分の目は、どうして高感度でないのかと思ってしまう(笑)

南半球の星「カノープス」にまつわるエピソードはおもしろいですね。
計算上は福島ー新潟が、カノープスが見える北限らしいですが、福島で見た話は聞かないし、私も見たこともないです。
見えにくいから、見えたらありがたい、縁起がいい、そして赤い龍の目の伝説。地平線近くで見える星は地球の大気の影響をうけるため赤く見える(夕日と同じ) そんな風に日本の土地に関わっていたんですね。
山あいの土地で北限のカノープスを探すこと6年。…きっと家族に呆れられていることでしょう(笑)

番組でもおなじみ、国立天文台の渡部さんは、カノープスが好きで、カノープが目えそうな武蔵野市の南斜面に家を建てたそう。
宇宙関係の最先端は物理で、単純に星を見ることどんどん逆行してしてますが、渡部さんは星を見ることが好きでこの世界に入った人なんだなあと思います。
流星もそうですが、あるものが見えたからといって、どうということはないのですが、何でこんなにムキになるのかと…自分でも不思議です(笑)

冬の屋外は厳しいですが、星はおどろくほどきれいですよね。

コズミック フロント~発見!驚異の大宇宙~「星空の狩人たち」
BSプレミアム 
1月24日(木)午後10時00分~
1月29日(火)午前0時45分~
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サイエンス・ネイチャー | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
コスミック
オススメの番組・・・接待で観れませんでしたorz 今夜何も起きなければ再トライいたします。
浄土平の星空撮影にもう一度チャレンジしたいです。
>いちやんさん
ご覧になったでしょうか?
おすすめはしたものの、負担になってないといいですが(汗)
とてもきれいでした。ただきれいな映像ということなら、今はネットでも見られますし、必ず見て下さいというほどでもないかなと思いました。

浄土平の星空、真冬の今ならきれいでしょうね。冬期閉鎖中は入れませんが。

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