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2013ワールド後 ダイスケインタビュー

2013年03月28日
キャノンワールドフィギュアスケートウェブ
高橋大輔インタビュー「世界選手権は後悔はしてない」

今季の浮き沈みや、ワールドの結果をどう考えればいいかなあと、いかにもファンが考えそうな事を(笑)私もあれこれ考えていたんですが、このインタビューで全て言い尽くされてる感じが…(笑)

結果だけを見れば、追い込んだ練習がよかったのかどうか、ピーキングや調整もあれでよかったとのかどうかとか…反省点はたくさんあると思います 。
けれど全体に影を落としたのは、4回転が決まらない焦りですよね、メンタルと簡単に言うにはちょっとフクザツ。

「去年は自分にそこまで期待していなかったのが、今は自分自身で期待している。」

ワールドの結果を「失敗」ととらえるならば…
今季はやはり結果を残さなくては、オリンピックの枠を取らなくてはという気持ちが強かった。そこに来て4回転も思うように決まってこない焦り。
「欲」が良くない方に出てしまったのは、敗因の一つでしょう。昨シーズンの無欲さ、バンクーバーの考える暇ない状況とは、ずいぶん違ってますよね。
良い結果も良くない結果も、何か一つの理由ではなく、様々な要因が重なってですよね。

ただし、すべては勉強(笑)だと思えば、サブタイトルにあるように後悔はないはずです。
3枠は取れたましたし、良かったです。
あとはとても大事な事だと思いますが、あれだけ追い込んだ練習をしても、今季は故障もなく、フィジカル的にはとてもいい状態を保ちシーズンを終えたことは、とても良かったと。

SPの変更は、こういう事をやってみて良かったと、4CCのインタビューでも言ってましたね。私はロックンロールも嫌いじゃないですが、変えた事も経験としてよかったと思ってます。
ただ「月光」も「ロックンロール」も、ダイスケの超絶技巧を見せるという意味ではすごかったけれど、力技で持っていったという気もします。
「月光」は美しいけれど、短い命だからこそ輝きもあるような、持ち越すプログラムとは個人的には思ってないです。もちろん否定しているわけではないです。
ダイスケにしかできない世界観、実力以上というか、プログラムとの出会いによって、本人も気がついてない別のチャンネルが開くような、そういうプログラムがもっとあると思うんです。
そういう意味では、振付に亀さんやウィルソンという選択もありそうですが、ニコライがダメだということでもないと思います。
来季のプログラムはまだ決めていない…そりゃそうかも(汗)
でも早く決めて、迷いなく新シーズンに入って欲しいなあというのが、ファンの心理です(苦笑)

バンクーバーとソチ、だいぶ様相が変わって来てますよね。
ダイスケは危機感を語っていますが、悲観的になるのはまだ早い、厳しさという点ではどちらも同じ位厳しいのではないだろうか。何かをイメージするには早すぎますよね。

インタビューの後半のニュアンスでは、ソチ後のワールドに出てくれるのかな?
とうか、まずソチに行かなくてはならんのですが、そこが一番大変ですねえ(苦笑)

「今度挑む五輪への道は、自分の人生の次のスタートになるものです。」

いい言葉じゃないですか。
彼の人生を応援しますよ。
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オリンピアンかく語りき 平松純子 | スポーツ 歴史の検証 - 笹川スポーツ財団
内容もおもしろかったですが、時代を感じさせる写真が楽しい!
その時代、時代にフィギュアスケートが変遷してきたことがわかりますね。
コンパルソリーの時代があり、6点満点の採点の時代があり、そして今がある、たぶん将来はまた少しづつ変わっていくのでしょう。それが自然の流れではないでしょうか。

後半の方、母と同じ道を選んだ平松さんの「継承」というある意味恵まれた環境のことと、そういう狭い世界は問題だという部分が興味深いですね。
トップ選手以外のセカンドキャリア、そこが充実したものになってくればフィギュアスケートの裾野が広がり…というか、セカンドキャリアとスケート環境の充実は表裏一体ですね。
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博報堂DYメディアパートナーズ、「アスリートイメージ評価調査」を発表
ソチで期待するアスリート1位、真央ちゃんさすがです〜。
3位にフィギュアスケート選手、5位にダイスケ…何となく大ざっぱ?(汗)

「華やかな」アスリート…って、どういう質問なんだ?フィギュアスケートという答えがあらかじめ出ているような…。
1位:浅田真央、2位:キム・ヨナ、3位:高橋大輔、4位に村上佳菜子、5位:イチロー
勢いのあるアスリート2位に、ゆづですねえ。

ニュース詳細(PDF)
有効600サンプル、調査時期が2012年3/13〜18…え〜っ2012年3月!?
そんなん全く当てにならないのでは?(汗)

3.29追記/ニュースでは今月の調査としていますが、詳細にPDFファイルでは「2012年3月調査」となっています。常識的に考えれば、調査は今月でしょうね。


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Comment
絶妙なタイミングでのインタビュー掲載^^
ニルギリさん、こんな時間にスミマセン^^;
しかし高橋選手、
ホントにいつも絶ミ妙なタイミングで気持ちを届けてくれますよね!

>本人も気がついてない別のチャンネルが開くような、
 そういうプログラムがもっとあると思うんです。

そう、そう、そう、そう!!
読ませて頂きながら、いっぱい言っちゃいましたよ~^^
そういうプログラムが2本そろえられたら、
あとはエレメンツを確実にするだけ。
4回転(&ちょこっと3A^^;)が安定さえすれば
90点台と180点台は通常運転になる気がします。
きっと彼が滑れば、いわゆる“点取りプログラム”には見えないでしょうし、
作品の世界観をきちっと感じさせてくれると思いますしね!

抜群の取捨選択能力! をフルに使って、
3年計画の、そして(今のところ?)現役最後の集大成に向かって
駆け抜けて行って欲しいと思います!!


ところで…
『International Figure Skating』 FBにある動画
http://www.facebook.com/photo.php?v=10150909972717538&set=vb.278550292537&type=3&theater

このフォームで2本飛ぶと、やっぱり負担が大きいんですかねぇ?
久々に見たんですけど、素人目ながら楽そうに飛べてるような気が…
ニルギリさん、どう思われます?
>まっきーさん
中身の濃いインタビューでしたね!
ワールド直後でよくここまで話してくれたなと思います。

男子がハイレベルな争いになってくると、やっぱりジャンプが一番大きいですが、スピンの取りこぼしも許されないし、さらにプログラムの善し悪しが…なんてことにもなってきました。

ダイスケの今季のSPは悪くないけれど、結論からいえばSPの出遅れが今季の成績を左右したような気がします。
それは、4Tを成功しなくてはならないのに決まらない…という現実が一番の要因。
4Tが決まらないのはプログラムのせいか?というと、そうではないような?
でも乗り切れないプログラムだから、4Tの成功率が上がらないのか?これも100%否定はできない。
…堂々巡り、考えてもしょうがないですが(汗)

来季のプログラムはどうなるでしょう?いいプログラムに巡り会えるといいですよね。

> 『International Figure Skating』 FBにある動画

見ました、昨シーズン後半のフォームですよね。
腰の手はフォームを意識して安定させるためで、でも一時的なもので、あまりおしゃれじゃないし手を外したと聞いていますが。
3ターンからのジャンプは変わらないと思いますが、いろいろ跳び方を変えてるみたいですね。まだ試行錯誤が続きそうですねえ。早く安定したクワドになって欲しい〜。


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