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国別対抗戦2013 男子フリー

2013年04月21日
Starting Orders / Result Details

天井席からこんにちは!…という席ですが(汗)、俯瞰で見るとリンクの使い方やスピードがわかり、これはこれでおもしろかったです。
友人も一緒でしたし、お気楽に観戦。
みんな4回転をバンバン跳んできますね〜。

ポンサール
日本大会に合わせたのか、海苔とわかめと昆布でできた衣装。男前は何着ても似合う〜(笑)
これまでのフランス男とはなんか違う、ちょっと線の細いダイスケみたいな感じ。まだこれからですが、クワドもチャレンジ、けっこう伸びて行くんじゃないかな?
キスクラ楽しい〜。「王子と森の動物たち」って感じ。

中国のワン、いろいろな意味でちょっと淡白かなあ。

ハンヤン
でっかい1Aから(汗)すばらしい4T+3T!
楽しみだった3Aが決まらなかったのは残念だし、特に後半はグズグズだったわけですが、ハンヤンのすばらしさ、どんな選手かは十分わかりました。何と言ってもスピードがすごい、上空から見てもリンクの端から端まであっという間。気持ちいい〜。
佐野さんがほめるのもわかります。ひとまず一流の振付師と組みましょう、ローリーあたりと仕事しましょう。

ケビン・レイノルズ
クワド3本含め、今日もスゲー内容!4CCほどではないにしても、ほぼノーミスに見えたんですが、ああ〜2フットほか回転不足とか(汗)後半の4Tは見事でした。後半だよ後半!
やり切ったいい顔してます。素敵な選手です。

話それますが、翌日の女子もすごかったんですが、カナダ選手の応援はとりわけにぎやか!完璧スポーツの応援ですよね。
あの奇声はいいわけね(汗)つうか、名前コールされてからと、演技中の鳴り物はちょっとやめて欲しいなあと私は感じたのですが、選手は気にしてないんですよね。
こういうのを見てしまうと、(鳴り物はさすがにないけれど)日本の人気選手に対するにぎやかすぎる声援に、苦言を呈す人が多かったNHK杯の頃…とか、全日本の応援合戦は怖かった…とかを遠い目でみたり。
今日のカナダの応援に比べたらおとなしいくらいじゃないの?とか思わなくもないです。もちろん大会の重要度が違うのはたしかですが。
常識の範囲内という意識をもつことが大事ですが、ファンとしてはあまりナーバスにならない方がいいよねと思ってます。
「常識の範囲内」がどのくらいかって?それくらい各自で勉強しましょう、もう大人なんですからっ(苦笑

ジュベール
スタートポジションで目があったお客さんがざわめき、観客席に近づくたびにお客さんが大喜び!人気あるっていい〜楽しい〜(笑)
うぉ〜ジュベらしい4Tです!
得点はなかなか厳しいけれど、衣装もプログラムも、どこもかしこもジュベらしくて良かった!
キスクラは脱力系キャラ化(笑)

コフタン
すごく楽しみにしてました。
冒頭の4+3決まりました。…が、その後が(汗)俯瞰で見てましたが、スピードが足りなくてリンクの使い方もどうか。ジャンプの前傾も気になる。今日は調子がよくなかったようです。
素敵な若手なのは間違いないですが、まだまだこれからの選手、スケーティングも幼い。彼にロシアの運命を背負わせるのはまだ早いだろうなあと感じました。

マックス・アーロン
しょっぱなからぶっ飛ばすぞ!…なアメ車の走り…いやジャンプ(汗)速いな〜。
突っ走ってジャンプ!突っ走ってジャンプ!
彼もリンクの使い方が気になりました。リンク全体を使うのはジャンプの助走、あとは真ん中へんで集中してるんですよね。
いやーでも面白い選手で、好きです。

無良君
4T決まった!ミスもありましたが、がんばりましたねえ。
きっちりまとめました。
応援席の平均年齢が…あ、大御所が(汗)マオのかんざし風日の丸扇子が、やけに似合う(笑)
無良君は女子とハグしたりはしないんだね(笑)

アボちゃん
とび職2人のあとに(汗)、蒔絵職人を見るような…繊細だってことです(涙)
こんな大人のプログラムをできる選手が、どれだけいるだろうか?大人の優しさ、懐の広さがわかるプログラムでした。美しい…ただジャンプが(涙)
キスクラはややまったり。

メンショフ
キレのある動きから、素晴らしい高さの4Tが決まり…
3Aで転倒、肩を押さえる仕草からも、ああこれはこれまでやったことがあるケガなんだなとわかりました。そして棄権、つらいですね。
翌日のキスクラには姿が見え、少し安心しました。

ダイスケ
6分間練習がよくなかったという声も聞きますが、前日のSPからしたら調子良さげに見えましたが…ハードル低いか(汗)
良くないだろうと覚悟決めて見ていたので、演技後はホッとしたというのが正直なところです。
ジャンプのたびにハラハラし、ジャンプさえきまれば…この感じは前もあったなあと考えてみると、2006年のNHK杯かな?スケーティングやプログラム表現は大丈夫、あとは4回転だけ、ジャンプさえ決まれば…と。
今回のダイスケはベストではないんですが、何が起きても投げ出さないしぶとさ、泥臭さがありました。それが「道化師」という嫉妬に悶え苦しむ男のプログラムとシンクロ。私はだいぶ遠い席でしたが、ギラギラした男の生き様が伝わってきました。
初見のJOではとにかく美しさが際立っていたあの道化師が、クセも苦味もある、大人にしかわからない味に熟成したのだなあと思います。

パトちゃんちゃん
マックスがアメ車なら、こっちはベンツの走りか?(笑)
今回はベンツでもリコールか?という珍しいケースということで(汗)
冒頭の4T+3Tを見た時点で「降参!参りました!」という気分でしたが、これはちょっと…ミスが続きました。後半が特にグズグズだったので印象が(汗)
まあ、ワールド連覇後のお祭り大会、調整も難しいでしょうから気にしなくていい…というか気にしてないと思いますが(笑)とにかく、ひどい転倒でもケガもなく終わってよかったと。
スケーティングとスピードは、遠くからでもすごくよくわかりました。

最終順位は、ダイスケが生き残った!…みたいな感じですが(笑)生き残るためにやれることは全部やった。あきらめていたらこの結果はなかったですね。アスリートダイスケの意地を見ました。
演技後のホッとした表情とキスクラのハイテンションを見たら、しみじみ良かったなあと思いました。


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Comment
中国シングルに本気出してきたかも?
ハンヤン含め男女上位選手がローリーらしいですよ。キャロル組のようにまとめて少しお安くとか交渉したのかしら。
今回ちょっと残念でしたが、好きな選手として挙げている4選手中3選手と一緒に出場できたからその点では喜んでいてくれたらいいなと思います。

ケヴィンはジャンプ決まって見応えありました。特に私が後半4T以上に興奮したのが3F+3Lo。それは認定されているのが嬉しい。
ただ今回隣席が初観戦らしい二人連れ(アラフォーと思しき女性とその母親)でジャンプの種類とか全く見分けられないせいかクワド決まっても平然としていたのだけど、演技終わって一言「スピードない」に上から見ると確かに初心者でもよくわかるよね、と妙な感心をしてしまいました。
点数が出るのが遅かったので上からジャッジ席を双眼鏡で見たらケヴィンのジャンプがモニターに映っていたので四大陸ほどの点は出ないんだろうなというのは事前に察知できたし、クワドも2本は認定されているから驚くほど低い点数ということもなく結果的にはフリー2位でよかったです。

アーロンは四大陸で生観戦だし放送でも見ているのに今回ようやく4S2回跳んだあと「ひょっとして後半ジャンプ6回構成なの?」と気づきました(苦笑)。ちゃんと特色を生かして点数を稼げるプログラムになっているんですね。
私はむしろ早くリンク中央でも滑ろうよ、と特に冒頭ジャンプ2回跳び終わるまでは思いました。というかジャンプの時はただのリンク周回、それ以外は急にリンク使いが狭くなるって感じでしょうか。でもなんだか見ていて楽しい選手です。

無良くんはジャンプ抜けなくなりましたね。応援席、大御所がいるからとか関係なく今回彼が最年少ですから必然的に年齢層高かったですね。大会ごとに選手の入れ替わりはあるのに今回なんか10代いないし…。
選手寿命が延びるのは素晴らしいことだし、ソチ後に若返りしてもらいましょう。

アボちゃんは滑りの美しさは際立っていましたが、いろいろな面で埋もれてしまいました。というか楽しみにしていたはずなのに意外なほどに記憶がないのです。
クワド外すのだって完成度を取るという攻めての選択だと考えたいから、SPでは出来ればノーミス(かそう見える程度のささやかなミス)で滑ってほしかったです。
アメリカ男子が来季どうなるのかドキドキです。なんだかんだでアーロン全米以降活躍してるし、意外とこのままエースっぽく成長しちゃうのかなと思ったり、でもアボちゃんはもちろんのことリッキーやマイナー君にも頑張ってほしいし、ムロズ君復活しないかなとか、やっぱり考えないようにしておこう(笑)。

メンショフさんは様子から脱臼かなとは思いましたが、再開は無理そうな表情だったし波乱万丈のシーズンでした。来季に影響しないことを切望します。
五輪団体戦のメダル争いは以前はアメリカ、カナダ、ロシアで色を争うだけと思っていましたが、今回メンショフさんの棄権で国別ロシア初メダルの可能性がしぼんでしまったのを見て、似たようなことが五輪団体戦でもロシア男子シングル如何で起きるかもと思えてきました。

大ちゃん、滑走時間が早まったわけだけどいきなりルッツで転んだ時の表情が明るくてなんだか大丈夫そうな気がしました。大ちゃん練習中は双眼鏡でガン見なのでちゃんと見えました。そうはいっても驚いたけど。
以下は感想です。最初のクワド、高かったしお手付きはあったけど回転は大丈夫そう、次のジャンプをフリップに変更していてクワド回避を選択するとは思わなかったからちょっと動揺、でも全日本まっちーのクワド回避で免疫はできていたから何とか平静を取り戻しました。後半の3Aに無理矢理2Tで今日は大丈夫かもいう気がしてきて、結局その後のジャンプもすべて決め、特に3Lzからのコンボを2T+2Loから3Tに変える冷静さを観てこれなら男子2位は守れそうだなぁと、順位が重要だと思っていたからホッとしました。

パトチャンの4T+3Tを見たときは正直ぶっちぎりで異次元の差になるかと覚悟しました。これほど竜頭蛇尾の演技になるとはねぇ。でもホント、来てくれてありがとう。
いろいろ物議を呈したみたいだけど初キャプテンとして応援団長的には楽しそうに盛り上げてくれていて良かったです。多分時期が嫌なだけで雰囲気は楽しんでくれていたんだと思うの。
昨年カナダは応援がイマイチだったのだけど、今年を見るに面子が違うと変わるものなのねと思ったし。

応援と言えば日本も最初地味かなと思ったけど割と良かった気がします。
ペアがいないからなのかコーチまで応援席にずっといらして一緒に楽しんでいたみたいで微笑ましかったし、大ちゃんはじけまくりで一人で踊ってるし、応援席&キスクラでスピンオフ番組作ってほしいくらい(笑)。
あの応援ぶりを見られたことでも大ちゃん大丈夫そうと思えた国別観戦でした。
>春紅葉さん
> ハンヤン含め男女上位選手がローリーらしいですよ。

お〜、そうなんですか?知りませんでした。
あのスキルでローリーなら、すごく楽しみですね。
ケヴィンも良かったですよね。ずっと攻めの姿勢を貫いているところもかっこいいし。回転不足など細かいミスは、この天井席から私には難しいです(汗)

> ただ今回隣席が初観戦らしい二人連れ(アラフォーと思しき女性とその母親)でジャンプの種類とか全く見分けられないせいかクワド決まっても平然としていたのだけど、

観戦も周りが静かずぎるとちょっとためらわれますね(苦笑)
わからないなりに、その方達が楽しめていたならいいですが。
天井席でわかりやすいのはアーロンですね。良くも悪くも(笑)これからどうなっていくか楽しみです。

>大会ごとに選手の入れ替わりはあるのに今回なんか10代いないし…。

お〜無良君が最年少?それも気がつかなかったです。
真央ちゃんだって20代だし(笑)
といっても若いですよね。まだまだ続けて欲しいです。

アボちゃんは美しかったなあと。
ただねえ、ジャンプが決まらなければ…ベストではないにしても、ジャンプを決めればそれなりの得点がでたダイスケがいい例で。
自信を無くしてしまわないといいのですが。
アメリカ男子は全く読めないですね。今季うまく行ってなかったアーミンやアダムもわからないし。
ムロズ…(涙)
メンショフ は何が起きても免疫できているのでは?くらいに思うしかないのかと(汗)
国別のSPはすごかった、これだけのことができる選手なんですよね。

オリンピック団体ですか、ああー今日はもういっぱい、いっぱいなので、あとで考えます(汗)

ダイスケの出番のアクシデントは、この影響はないなと、なぜか不安はなかったです。問題は本人の調子次第で、そっちに気を取られているはずだし(苦笑)
クワドを1本にしたのは、ちょっとびっくりしましたね。そこまでヤバイか?って不安もありました。でも、不安定ながら3Aも決まったし、やれることはできたかな 、合格点かなと思いました。
得点は思ってより高くて、やっぱりジャンプなんだよな、ジャンプが決まればあとはついてくるんだなと改めて思いました。
あとは2位と思ったら、気がついたら1位だったって話で(笑)

パトちゃんは、あのすばらしい4+3がみられましたからね。今となると、一点豪華主義ってことで(笑)
パトちゃんだけでなく、この時期の難しさがあったと思うけれど、メンショフさんにはお気の毒だったけれど、あとは無事終わって良かったです。

応援席は面白かったですね。
3日目はキスクラの対面にいたのですが、ガサガサいろいろ準備しているのが遠目に見えて気になって気になって…(笑)
ダイスケは日本選手の時だけなく、応援席にいるときは、どの選手の時も真剣に見ていて、手を握りしめたり、胸にあてたりで、ずっと「乙女」でした。
得点待ちは、率先して動いてましたね。俺がやらなくてどうするっていう責任感かな?(笑)

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