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白木蓮

2013年04月25日
2013042306

吹く風の誘ふものとは知りながら 散りぬる花のしひて恋ひしき 

後撰和歌集
吹く風に散りゆく花とわかっていても、その花が恋しい。
「後撰和歌集」とは「古今和歌集」の後に編纂されたことから。
恋歌など物語性のある歌が多い事から、この歌も思う相手が他の男のものになってしまったことを悔やむ歌ではないかという。

ある晴れた暖かい日、一斉に花開いた白木蓮は、雨風であっけなく散ってしまいました。

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