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宇宙で試みる芸術表現

2013年05月20日
宇宙飛行士若田光一さんのTwitterを読んでいると、ISSで行われた「無重力空間における芸術表現」の動画が紹介されていました。

動画【ニュースミニ】宇宙で試みる芸術表現 宇宙ステーション「きぼう」での実験

国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で、無重力空間における芸術表現で驚きや­感動を発見してみようと JAXAは、さまざまな実験を行なってきました。 
平成25年3月30日、実験を発案した学者たちが多摩六都科学館のプラネタリウム集ま­り、実験内容や作品を紹介しました。
筑波大学教授の逢坂教授は、直径8cmの水球に墨流し技法を用いてインクを流し、地球­大気に見られる雲の流れのような模様をつくりだした様子を紹介。予期せぬ色彩の動きや­広がりを見た感動と興奮を語ってくれました。東京大学大学院の河口教授が発案したのは­、抹茶の粉と水はどのように混ざり抹茶となっていくのかを確かめる実験です。そして、­お茶の水女子大学の石黒名誉教授の発案は、敦煌の壁画や仏教絵画で描かれる「飛天」を­ヒントにした無重力空間での踊り「飛天プロジェクト」です。


ISS関連のニュースでは、日本人宇宙飛行士が宇宙へ行ってよかった…みたいな、イベントっぽい取り上げたが多いですが、数々のミッション、実験などが本来の目的です。CMの撮影なんかもそうですが、いろいろなことをしています。しかし無重力空間で芸術活動!…とは?(笑)

水球に絵の具を垂らす…
抹茶を点てる…
飛天の舞を踊る…

そうか、そうか、やっちゃうか(笑)飛天の舞なんてコント?
笑っていいのかどうか?でも、ユニークですねえ。
アーティストが表現の場を、CGや電脳空間に移していく昨今、芸術表現はどうなって行くのだろう?と、わかったようなふりしていろいろ考えている私ですが(汗)…無重力とはねえ。
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若田光一さんのtwitter @Astro_Wakata
若田宇宙飛行士最新情報 JAXA

若田光一さんは現在、国際宇宙ステーション(ISS)第38次/第39次長期滞在クルーとして、ロシアでトレーニング中です。
2度目の宇宙長期滞在は、2013年末から半年の予定。このミッションで、若田さんは日本人初のISSコマンダー(船長)を務めます。
これはすごいことなんですからね!自慢して下さいよ!(喜)
日本人の宇宙飛行士は、NASAで訓練を受けていますが、現在宇宙でイニシアチブを握っているのはロシア。ISSへの人の往復もロシアのソユーズ、ロシアなしには何もできません。
ということで、若田さんのTwitterは、英語、ロシア語、日本語、同じ内容を3カ国語でつぶやいてます。真面目だなあ(笑)

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サイエンス・ネイチャー | Comments(0) | Trackback(0)
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