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アシモの弟、福島第一原発に着任

2013年06月20日
新型ロボットで建屋天井を調査 6月20日 NHK

ホンダ アシモの技術を応用、産総研のロボットが福島第一原発で稼働 2013年6月17日(月)
ASIMOの弟が福島第一原子力発電所で働きはじめました 2013.06.20 ギズモードジャパン
・三次元のポイントクラウドにより、調査対象の周囲の構造物を立体的に表示する技術
・多関節を同時に制御するシステム
・アームが周囲の構造物に接触した際にその衝撃を吸収する制御技術
などの技術を応用。特に関節の動きに注目! スムースすぎて見惚れますよ!

福島第一原発を調査するロボット、ホンダと産総研が開発 ASIMOの技術生かす ITmedia
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Honda|Honda Robotics|高所調査用ロボット 開発ストーリー
「ASIMOは、原発に行けないんですか?」
2011年3月―― 東日本大震災に伴う福島第一原発の事故対応開始と同時に、Hondaには、お客様から期待の声が多く寄せられた。
翌4月、HondaはASIMO開発チームから、福島第一原発向けロボットの開発メンバーを招集。人の代わりに危険な場所で作業を行うロボットの開発に取りかかった。
それから約2年が経過した2013年6月18日。数えきれぬほどの仕様変更と改良を経て、ついに「高所調査用ロボット」は東京電力の福島第一原発で稼働を開始した。
開発の過程で、メンバーは何を感じ、何を目指して進み続けてきたのか。開発チーム発足から、稼働開始に至るまでの経緯を追った。


2011年3月下旬…お客様から「ASIMOを原発に」という声が多数寄せられた。

2011年6月〜8月…東京電力・産総研・Honda 3社協力で開発スタート
バルブ開閉用作業アームを開発

2012年4月〜…バルブ開閉用の作業アームロボットの投入は見送り
福島第一原発の現地スタッフと調整を始め、原発内の細部をモニタリングする「高所調査用ロボット」に仕様変更。ほぼゼロからの再スタート

2012年11月…実証実験を開始

2013年1〜3月…仕様変更と改良を経て、高所調査用ロボット完成、出荷

2013年6月…稼働開始

だいたいこんな感じ。
ヒューマノイドロボット、アシモは平坦な場所なら動けますが、がれきの多い現場では動けないため、現場へ行く事ができませんでした。
最も疑問は、ホンダがプライドをかけ異例の早さで開発した「バルブ開閉用作業アーム」が見送りになり、「高所調査用ロボット」というオーダーに変わった事でした。このあたりは、3月に放送された「NHKスペシャル ロボット革命」をみていても?でした。
結局、バルブの開閉とかいうピンポイントな技術より、先にやらなくてはならないのは、現地調査なのでしょう。それほど事故現場の様子はわかっていないのが現実なんです。

ロボットの活躍を期待したいです。
それは日本の技術力の高さを証明する事にもなると思う。

NHKスペシャル ロボット革命 人間を超えられるか 2013年3月17日放送


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