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クリスマス妄想企画「ゾンビ・オン・アイス」

2013年12月15日
シーズンまっただ中、落ち着かないですね(汗)…というワケで(どんなワケや?)、気分転換にふしぎ系プログラム集めてみました。
きっかけは今季のEXで、ラジオノワとジガシナ&ガッシーがゾンビプロで、これじゃゾンビ一家だなと思ったところ、友人が「ゾンビ・オン・アイス」ができる…と言い出したから。
ゾンビ、幽霊、魔女、怪物、妖しプロ…などなど。

○第一部

ショーン・ソーヤー Canadian Figure Skating 2011 映画『アリス・イン・ワンダーランド 』
ショーのプロローグは、ソーヤー君のアリスで不思議の世界へご案内。
現役時代は3Aに苦労して、コンペの上位は難しかったけれど、個性的で好きでした。アリスを使う選手はけっこういますが、不思議っぽい マジカルな雰囲気を出せる選手はあまりいない。
男子でドーナツスピンとか軟体系の動きのさきがけかも。カナダナショナルは現役最高の内容。東京ワールド代表になったものの震災で延期になり、スケジュールがかぶったショーを優先し、同時に引退という…そういう選択もありか(汗)というソーヤー君、今年のスケカナEXにもでてましたね。元気そう。

エレーナ・ラディオノワ グランプリファイナル2013 EX (Dance Zombie)
この衣装ショーならではだが、最高に可愛い〜。競技のひたむきな少女の感じが好きなんですが、EXのゾンビはエンターテナーとしてすばらしい。ボーカルの「ゲッゲッゲ」と笑うところの振付が私のツボ。踊れて魅せるスケーターであることがわかる。

アルバン・プレオベール  スケートアメリカ2007 SP 映画「アダムス・ファミリー」
ニコライのイロモノプログラムの代表作(笑)肩に「手が憑いてる」衣装もいい。
欠点の猫背が振付けと衣装に妙に合って、いいプログラムになりました。当時、このヒト大丈夫?とか思ってたら、有名大学に通う秀才と知り驚いた(汗)

ジガンシナ&ガジー組 2013 エリック・ボンパール杯 EX Zombie
ジガンシナ&ガジー組 2013World Championships FD
EXとしてはじけてますが、元は競技プロ。この前年のプログラムがロミジュリなんですが、再婚反対された中年の恋みたいで…(汗)あの世で結ばれたロミオとジュリエットが年取って、毎日しょうもないケンカばっかり、ゾンビとして蘇った!…と勝手に妄想(笑)
それにしても、すごいインパクト、日本のショーにも来て欲しい!

長洲未来 エリック・ボンパール杯2010 SP 映画「イーストウィックの魔女たち」/リスト「ため息」
魔女と言っても元気でかわいい魔女。

トマシュ・ベルネル ユーロ2013 SP「ドラキュラ」
不調続きのトマシュのドラキュラ、ドラキュラというより、血を吸われそうになって逃げまどう一般人のような…(汗)

Yu-Na Kim - Short Program - 2009 World
夜中に死神が現れバイオリンを弾き、骸骨が踊り狂う。
2009ワールド、ヨナはんの「死の舞踏」。すばらしいスピードとキレ!怖いくらい強いっ!

中野友加里 2008 NHK Trophy FS「ジゼル」
恋に破れ錯乱する村娘は、亡霊となって恋人と再会する。ジゼルはいろいろいますが、ここは代表してゆかりん。

○第2部

2013ユーロ  Elena ILINYKH / Nikita KATSALAPOV FD ゴースト
第2部はしっとりスタート、大ヒット映画「ゴースト」ボロが出ないうちに死んでしまうのは反則や!…と当時ボヤいてました私(汗)
ニコライ作のこのプロ。セリフも入ってどうなんだろ?てFD。悪いとは言わんが…

アレーナ・レオノワ 世界選手権2011 フリー 映画「イーストウィックの魔女たち」
元気いっぱい、レオノワの魔女。ちょっと濃すぎだが楽しそうでいい。

ペシャラ&ブルザ組 2012 TEB EX People Are Strange
死んだ女が蘇る…白衣の血がリアル〜。

Denis TEN SP Merano Cup 2013
メラーノカップ2013、デニス10の「死の舞踏」、ローリー振付。
なんとなくダイスケっぽいんだよなあ…。衣装じゃないくて、振付や動きがです、なんで?

安藤美姫 カーニバル・オン・アイス2009 マイケル・ナイマン 映画『英国式庭園殺人事件』より「夜の女王」
蜘蛛の糸を投げてからめとる…蜘蛛の女王。悪の道に入ったらもう逃れられないよって感じ。かっこええ〜。ゾンビは関係ないが、この妖しさはこの世っぽくない。美姫ちゃん怖い妖しい色っぽい。

アルトゥール・ガチンスキー ユーロ2012 フリー
映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」/ 映画「ドラキュラ」

このところずっと元気ないガチですが、プログラムは素敵なものばかり。北米の選手には出せない独特の翳りが色っぽい。課題は山ほどありますが、まずはジャンプの調子さえ戻ればねえ。

Daisuke Takahashi 2008 4CC exhibition + encore  "Bachelorette" by Bjork
2008ワールド  Daisuke Takahashi EX B Eurosport
妖しさならこちら、ダイスケの「バチェラレット」もすばらしい。生と死と、血と闇の匂いがするプログラム。
初見の時から、最後のポーズがビアズリーの「サロメ」、生首を持つサロメに見えてしょうがなかったなあ。→ヨカナーンの首を手に入れたサロメ
今見てもゾクゾクする、こんなスケーターはいないって。ユーロスポーツはこの頃からベタホメ(笑)

カロリーナ・コストナー 世界選手権2013 SP 映画「ヤング・フランケンシュタイン」
Carolina Kostner EURO 2013 SP
フィナーレは、私のかわいいエミューちゃんこと、カロリーナ・コストナー選手のヤング・フランケンシュタイン。このプロは芝居っぽいところもあって楽しい。
なかなかノーミスとはいかないけれど、どんなプロでも華がある、むちゃくちゃ素敵なスケーター。

以上「ゾンビ・オン・アイス」でした。
全部見たら、夜が明けるくらいがちょうどいい(笑)というは冗談、適当に見てください。おすすめに「★」つけときました。

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