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福島のこのごろ ユーロ圏での報道

2013年12月18日
仏ジャーナリスト 福島を視察 NHK
東京電力福島第一原発の事故後の福島の現状を理解しようと、フランスのジャーナリストたちが福島県伊達市を訪れ、3年ぶりに出荷が再開された特産の干し柿「あんぽ柿」の放射性物質検査や、除染で出た土などを保管する仮置き場を視察しました。
今回の視察は、フランスで報道されている福島に関する情報が必ずしも正しい内容ばかりではないとして、フランスの放射線防護の専門家が企画し、ジャーナリストたちおよそ20人が参加しました。


原発事故後の報道は偏っており、福島の現実を伝えていない、そう思う福島県人は多いと思います。
特にユーロ圏においては距離もあるせいか、報道されるのは事故に特化、福島がいかに危険か、そんなイメージばかりのようです。
危険であったことは事実だし、今が何も考えずに100%安全だとは言いませんが、状況はどんどん変わってきています。今現在の福島を世界に知ってもらういい機会になればいいなと思います。
原発事故の経過も大事ですが、福島がどんなところか、どんな人たちかも含めて。

日本というのは、海外の報道をありがたがる傾向があるので(←これ皮肉です)、海外から「あれ、福島ってお安全なんじゃないの?」と、発信されると威力があるはずです(笑)
もっとも、フランスが原子力大国であり、今後もその方向は変らないという背景があることは事実。

ふくしま新発売。
福島県が運営する、福島県産の農産物を紹介するサイト。
農林水産物モニタリング情報では、地域、産品の放射性物質の情報をリアルタイムで知ることができます。

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