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FOI2014 第2部感想

2014年08月31日
ダイスケ&あっこ姐さんのリベルタンゴ
二部冒頭から濃い…(汗)
こういう機会でないとなかなか見られないコラボでおもしろかったですが、やはり即席、私個人の好みとしては、カップルとしてタンゴとして…微妙かなあ(笑)
体格差も少ない…あっこ姐さんも細いんですが、衣装のせいかダイスケが圧倒的に華奢に見える。チャーリーくらいのガタイがあれば違って見えるのでしょうが。
あとは冒頭のセクシーな振付は良かったけれど、ダンスとしての男性リードができてないですよね…男女の雰囲気というより、同志?二人やっぱりシングルスケーターだなと思います。
後半のストレートラインステップはさすがの迫力、見応えありました。この二人のステップはすごい。ただしここも色っぽいタンゴというより「ライバル対決」という感じで(笑)、万事が男女の色香からは遠いなあと思うわけです(苦笑)
もっとはまるかと思いましたが、やってみないとわからない。本気で取り組めば変わってくるかもしれません。
ジェフと真央ちゃんだって、何年もかけてようやくしっくりしてきた感じでしたもんね。

20140822 Daisuke Takahashi Z☆RO

こづ「I will be there(divorce, separated fathers)」
今季のフリー、アンドレア・ボチェッリのボーカル曲をローリー振付。SPも見てみたかったですが、日曜は2公演ともフリーでした。
全編にボーカル、照明もあるので、フリーの実感がまだない。
ボチェッリの歌声を聴くと、私は広々とした空を連想するのですが、そうしたイメージがこづのさわやかなスケーティングにとても似合うと思いました。
ここ数年、テクニックを見せる複雑なエッジワークの印象が強いように思うので、ディープエッジで伸びるスケートがすごく新鮮でいいな。
4回転がきまるかどうかなど、競技の場で見ないとわからないことも多そうですが、こづらしいきれいなプログラムになりました。

イリーナ・スルツカヤ
THE オンナ、うまいこといかない恋愛のプログラム(汗)
大人だなあ。引退後ぽっちゃりだったのが、ほっそり美しくなったような感じがしました。

ブライアン・ジュベール「 I've got the feeling」
よく来てくれました!という思いが大きくて、ああ目の前にいるんだなあ、いいいなあ、良かったななあと見てるうちに終わってしまう。
いろいろな意味でシンプルでわかりやすい、素敵ですがどっちかいうといいヤツっぽさのあふれる、いつものジュベールでした。

美姫ちゃん
夜公演は「マイウェイ」、これくらいストレートなメッセージプログラムの方がショーに向いているかも…と思ったり。
昼公演は、どこかで見たしっとりした曲、少し内省的だけれど美しくかっこいいプログラム。ただ今回のフレンズ、インパクトのあるプログラムが多いので、ちょっと地味だったかな。
ところで昨年、競技の「マイウェイ」を見ているだけに、体のキレは良くなってような。出産から復帰は時間がかかるのだなと思う。そしてここまで戻るということ。…荒川さん、そこ見てるよね(笑)

エバン・ライサチェク「ロクサーヌのタンゴ」
おお〜、おお〜、おお〜…いや、その、だって、なんとなくさあ(笑)
そうかダイスケファンの見守る中、フレンズでロクサーヌか!
ショーも含めて、彼を見るのは久しぶりで、動きの一つ一つが、腕のかっちりした動き、長い足のバッククロスのシルエット、ああライサだなといちいち思う。
ロクサーヌ歌詞入りは、今年のウナギの高騰を思い起こされる…すまん(汗)

パントンは映画「シティ・オブ・エンジェル」より「エンジェル」
わりと使われる事の多い曲なんですが、すごく素敵でした。
お互いがお互いにとってのエンジェルなのかな、そういうお互いに対する優しさ、愛おしさがにじみ出てます。
いつもいつもラブラブオーラか!…と思いつつも納得してしまう(笑)

ダイスケ、新EX「キャラバン」
トリにむけて会場のヒートアップがすごかった(汗)今年のフレンズは、ダイスケのショーでした。
キャラバンは華やかなお祭りにふさわしいプログラム。昼公演も素敵でしたが、楽のはっちゃけぶりはかなりでしたね。
濃く熱く、そしてかわいい…ダイスケのスケーティングの魅力満載。音が聞こえたらじっとしていられない、そんな感じ。とにかく動く動く、踊る踊る。どこを向いていても全身が表現している。
私は腰振りよりも、お尻がかわいく動くことに萌えました(笑)
魅せること、楽しませることに特化した、ダイスケのショースケーターとしてのすごさを見せつけられたような感じでした。

高橋大輔(daisuke takahashi) FOI ~ ファン大喜びのハプニング!

フィナーレ Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)「Happy」
女性陣は女子高生風シャツとチェックのミニスカート、そしてメガネ、エロさぎりぎりセーフ…かな?(笑)みんな着こなしていて自然、こんな子いそうでおもしろい。
ファレル・ウィリアムズのヒット曲「Happy」、この曲好きなんですよ。
ハッピーというにはけっこう淡々、飄々としているところが、人生の酸いも甘いも…的な大人のハッピー。全て受け入れて尚シンプルにハッピーと言える、大人にふさわしいナンバーのですよね。
で、しんみりするかと思えば、にぎやか!カラッと明るく踊りまくる(笑)フレンズメンバーにふさわしいかも。
Pharrell Williams - Happy (Official Music Video)

そして、千秋楽と言えば…ナニゴトか期待するのが当然。
スポットライトに現れたのは、ミヤケン&ダイスケのリベルタンゴ。…妖しくも…なぜか色っぽい二人(汗)会場は大盛り上がり!
東の席だとミヤケンさんの表情がよく見えるのでたのしい。フルで見たかったですが、あっこ姐さん乱入〜寝そべったところで、胸ぐら掴まれて引きずられるという結末でした。

そして荒川さんが再度登場し、ごあいさつ。
来年にむけて、やるぞ!って感じで頼もしい。
それにしても、荒川さんきれいだな〜

大人のアイスショーとくくらなくてもいいんですが、大人なだからできるショーであることは違いない。素敵なショーででした。荒川さんの手腕はさすが。
終わってしまうさみしさはありますが、とてもパワーに満ちたショーだったんじゃないかな。大満足でした。

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フィギュアスケート | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
初フレンズ!
ニルギリさん、こんにちは~

先日は突然失礼いたしました~初フレンズで興奮しすぎました…素敵なショーでしたね!

オープニングの氷上ファッションショー!南側だったので大ちゃんがこちらに向けて歩いてきて、ダンスもノリノリでせまってきて大興奮でした。

初めて生で見るフレンズ、1公演だけなので決して大ちゃんから視線を外すまいと気負ってしまい…せっかくのコラボですが大ちゃん以外目に入っていませんでした(汗)なのでリベルタンゴがカップルプロとしてどうだったのかは私にはわかりませんが、「ライバル対決みたいだった」という方は多いですよね。でもスケオタでない私にはまた見てみたい十分素敵なプログラムでした。

どの演技も見ごたえありました。特にシェーリーンが素敵でした。(実は私はフラメンコをかじっているのですが…)まさにフラメンコ!って感じで情熱的でした。土曜の昼公演では小塚君もEXのファルーカだったのですが、私にはちょっとフラメンコなのかな?って感じでした。もちろんしなやかで素敵なプログラムだとは思いますし、これからの進化が楽しみですね。

最後は大ちゃんのキャラバン、生でkissinng youが見られるかなと楽しみにしていたのですが、フレンズのトリにはこのキャラバンがふさわしいですね!はじけまくっていてかわいくて…ほんと「終わらないで~」でした。

あまり生観戦歴のない私ですが、こんなにワクワクしながら見られたのは初めてでした。今回はあるブロガーさんのところで知り合った方をお誘いして一緒に行ったのですが、同じ温度の方と見るのってこんなに楽しいんですね~いつもはなんとなく周りの方に圧倒されて気後れしてしまっていたので…

来年もフレンズだけは絶対に見に行かねばと今から気合を入れています(笑)
気が抜けてます。
こんにちは~。
FOIでは久しぶりにお会いできて嬉しかったです。
もっとお話したかったけど、次のお楽しみにしておきます。

いろいろ書かせていただきたいものの考えがまとまらずにいるのですが、タンゴコラボを観て改めて以前から何となく感じていたことがはっきりわかった気がしたのでそこだけ感想を…。

あくまでかねてよりの個人的意見ですけれど体格差がどうとかというだけでなく、あまりピンと来ないのは無理矢理一言でいうと「二人はタイプが違うから」だと思うのです。
というか大ちゃんのようなタイプはフィギュアスケーターにはほとんどいなくて、それこそ舞台で活躍している方々に近いタイプだと思う。

アドリブ苦手とは常々言っているけれど形あるもの(振付てもらった演技)の基本は忠実に守りながらも、毎回観客とのやり取りをしてそこで引き起こされる化学反応によってアドリブ演技になっていると思うし、そこが舞台俳優的な魅力になってファンを何度でも会場に足を運ばせる原動力の一つだと思うのです。

女性スケーターと二人で組んだらその持ち味のアドリブは封印しなければならなくなってしまうし、あっこちゃんはきっちり演技するタイプかなと思っているのでそのきっちり感などからこじんまりした印象になってしまったのではないかしらと思うわけです。
だから組むのではなく男子コラボのような張り合う感じの方がハマるのかなと…。
ステップが良かったのも張り合う部分があったからかな(笑)。

多分あっこちゃんとのダンスを望んでいたファンって踊れるとか濃さが似ているとかからかと思いますが、もし大ちゃんとどなたかのダンスコラボというなら濃くない方(というか個性が強くない方)が案外合うのではないかと私は思います。
>Mieさん
初フレンズ、楽しまれたようで良かったです〜。
南側の席だったんですね、私は北よりのロングサイドだったので、うらやましいです。とくにオープニングのショーが…ねえ。

>せっかくのコラボですが大ちゃん以外目に入っていませんでした

そうでしょうとも!(笑)
あっこ姐さんとのコラボは即席感ありましたねえ。そしてやっぱり、シングルスケーターなんだなあと感じました。
シェイリーンはいつも素敵だと思ってみてるんですが、今回はノックアウトされました(笑)力強くて美しくて色っぽい…一瞬も目が離せませんでした。
フラメンコをやってらっしゃるMieさんからみてもそうなら、やっぱりすごいんですね。

kissing youもいいけれど、キャラバン素敵でしたね!
こんなふうに明るくて元気にショーを終えるっていいなと思いました。

Mieさん、生観戦の味を覚えましたね〜中毒性がありますから、お気をつけ下さい(笑)
私は、こう見えて(爆)一人よりみんなでわいわい見るのが好きなんです。終わってから打ち上げもいいんですが、観戦も誰かがいると楽しいなあと。

> 来年もフレンズだけは絶対に見に行かねばと今から気合を入れています(笑)

フレンズだけはどうしてもって方多いですよね。
そうですか…つまり、チケットの争奪戦がまた激しくなるってことですね(涙)
というのは冗談ですが、来年も楽しみですね!

>春紅葉さん
タンゴのコラボ、実際見て、春紅葉さんの感想に納得しました。
二人は違いますね。
まあ組んで長いダンスカップルとは比べてはいけないでしょうが、時間の短さもあるのかと…。クオリティというより、時間を重ねれば工夫のしようもあると思いますが、マイナスな面も悪い意味でなくごまかせるというか…。

今季のダイスケはこのショーにがっつり組んでいたこともあるのか、ショースケーターとしてのすごさを見せつけられた気がします。
最初から最後までダンサーでありパフォーマーでしたよね。
私はあっこ姐さんを素晴らしいスケーターだと思っていますが、引退してもストイックに自分の技を突き詰めて行く感じで、それゆえか現役感の印象がぬぐえないんです。気持ちのこもったスケートは心をうつけれど、魅せる、楽しませるということになると、まだ少し課題があるのかなと…。

ダイスケは問答無用に引き込みますよね(笑)こういう人は、あまりいないですね、たしかに(苦笑)
そういう自分のパワーを彼はわかっているのでしょうかね?なんとなく自分の力を100%信じてないフシが…(汗)そこがかわいいとこでもありますが。

話がそれましたが、「持ち味のアドリブは封印」…ダイスケの場合、女性だと気を使ってしまうというのはあるでしょうね。よけい…慣れない以前に。
ミヤケンやヤマトとは、うまいこといってたわけだし。笑いとるのと色気出すのは違うかもしれないけれど、女性を引き立てようと思っているのはたしかでしょう。

> 大ちゃんとどなたかのダンスコラボというなら濃くない方(というか個性が強くない方)が案外合うのではないかと私は思います。

なほどねえ、そうかもしれませんね。
じゃあ、豆腐か水のような人で…(笑)



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