FC2ブログ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 郡山公演

2014年09月24日
プログラム
モーツァルト:シンフォニア・コンチェルタンテ 変ホ長調K364
シベリウス:交響詩『トゥオネラの白鳥』
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調B163op.88
(アンコール)ヨーゼフ・シュトラウス『憂いもなく』Op.271

指 揮:グスターボ・ドゥダメル
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
平成26年9月21日(日) 郡山市民文化センター

出ました有名ブランド!って感じですが(汗)
私は少し安いB席狙いでチケット購入。
後ろでもあまり気にならないと思っていましたが、結論から言えば、オケに浸ってというにはちょっと遠かったかなあ…。
----------------------------------------------------------------------
モーツァルトのシンフォニア・コンチェルタンテは、明るく優美でちょっと遊び心もある、モーツァルトらしい。
ウィーンフィルの洗練されたオケだと、よりエレガント…やっぱ、うまいまあ。
この時、バイオリンがちょっと遠くに感じるかな〜と。
あとね、私はモーツァルトを聴くと眠くなるんですよ(汗)

『トゥオネラの白鳥』は静謐で美しい。だれも見たことのない白鳥の湖にたどり着いたような。
オケに深い森の空気を感じます。思索的、ぐっと精神が研ぎすまされていく。
イングリッシュホルンがとても雄弁でした。

ドヴォルザークは、おお〜日本人好みキターッ!…ですね(笑)この雰囲気、やはり好きです。
今度はバイオリン来ました!(オケの編成も大きくなったしね)
東欧のオケで聴くことが多いドヴォルザークは、重厚な印象だけれども、ウィーンフィルだとそんなに重くない、比較としてですが、軽やかで明るいと思う。
第3楽章はメロディアスで大河ロマン、壮大なラブストーリーを感じます。もっとアクの強い曲だと思うけれど、どこまでも気高く、気品に満ちたウィーンフィル。
第4楽章は金管楽器がバンバンくるので豪華でインパクトあります。弦と金管楽器の奥深いハーモニーにどっぷり浸れます。

なにか語れる程オケに詳しくないですが、全体を通して弦より金管の印象が強いのは、後方の席だったからかもしれないです。
特にアンコールのシュトラウスは、これぞ金管という高音が響き渡り、ゴージャスでした。

関連記事
音楽・舞台 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
ウィーンフィル
おお、良いですねえ。やっぱり有名なオーケストラは、それだけのものがありますよね。

私はウィーンフィルを見る時、つい女性とアジア人の人数を数えてしまいます。やっと最近、少しづつ増えてきましたが。
> matieさん
今回のオケは指揮が若い、40くらいでした。
私も女性をつい探してしまうんですが、7〜8名かな、そのうち5名はバイオリン。他の有名オケに比べると圧倒的少ない印象ですね。
コントラバスが皆大柄。巨漢でした〜(汗)

アジア人は、席が後ろだったのでよくわからないのですが、ほとんどいなさそうに見えました。
プログラムにオケのメンバーが載ってますが、日本人らしき名前は見当たらない。アジア系の名前はちょっとわからないですが。

管理者のみに表示