秋月と二十世紀

2014年10月07日


梨の季節になりました。福島はナシの産地でもあり、毎日のように食べています。
右の薄い緑の梨は「二十世紀」、私が子どもの頃からあったなと調べてみると明治生まれ。「20世紀における代表的品種になるであろうとの観測と願望を込めて『二十世紀』と命名」…なかなかでっかい話です(笑)
水分を多く含み、口に入れると果汁があふれる程…
今なら「梨汁ブシャー!」ってとこか(笑)
ただし淡白、私は赤色系(茶色っぽい梨)の「長十郎」が好きでした。
「長十郎」は今やほとんど見かけない古い品種で、赤色系は「幸水」「豊水」が占めるようになりました。

私の親戚のナシ園では「二十世紀」と「幸水」を作っていて、毎年買いに出かけます。最近は赤色系の新しい品種「秋月」も作っていますが、贈答用の大玉でちょっと高いので、滅多に買いません(汗)
写真左が「秋月」、傷物だからと、おまけでもらったもの。「幸水」に比べると、きめ細かな舌触り。
梨は桃ほどではありませんが、意外とアシが早い、果汁たっぷりのさくさくとした歯ごたえは新鮮なうちだけ、お早めにお召し上がり下さい。

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