額取山と大将旗山

2014年11月01日
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秋の額取山は2度目です。
以前友人に、額取山のパノラマの風景と紅葉の美しさを話していたのですが、ぜひ行ってみたいということで、再び秋の額取山へ行くことになりました。
ルートは3つありますが、風景を楽しむなら断然、御霊櫃峠からのルート。
御霊櫃峠の登山口から、黒岩山-大将旗山-額取山を縦走し、もどるルートです。
10月最後の週末はよく晴れた登山日よりでした。
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御霊櫃登山口、峠がすでに標高が高いのでこの小高い丘に登るだけでも眺めがいい。

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黒岩と呼ばれる地点から、登山口方面を振り返ります。
登山口と山の高低差は少ないですが、アップダウンのある縦走なので、わりとハード。
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山々の向こうには猪苗代湖が見えます。
頂上付近の紅葉は終盤ですが、山のふもとは緑。紅葉から緑のグラデーションです。
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ブナの林、ここは平坦で歩きやすい。こんな道ばかりならいいんですが(汗)
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遅い紅葉もたくさんあり華やかでした。
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森を抜けると景色が楽しみな縦走です。
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気がつけば、猪苗代湖と磐梯山がこんな近くに。
それにしても今日の晴天ときたら雲一つない。
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安達太良山、吾妻山方向。こちらも雲がない。
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紅葉の山もいいけれど遠くの山なみも美しい
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紅葉が敷き詰められた道。アップダウンが激しいですが…(汗)
寒くなるかもしれない対策をしてきましたが、暑いくらいになりました。

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さあ、頂上です!磐梯山と猪苗代湖のパノラマ!
この風景を見ると疲れも吹き飛びます。
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紅葉シーズンで人はそれなりにいましたが、安達太良や磐梯山ほど有名ではないので…地元や近隣の方がほとんどじゃないかな。
そういえば、私たちが頂上に向かっている時にアスリートっぽい青年が下りてきました。「早いですね」と声をかけると、にかっと笑顔で「走ってますから」と。
で、私たちがそろそろ帰ろうという頃、また会った。
また下りるところ…???
聞けば、私たちと同じ御霊櫃登山口から縦走して、そのまま反対側の「滝登山口」まで下りて、また登って御霊櫃登山口まで戻る…という行程を、今日は2往復!…してるらしい(驚)
どうかしてると思いましたが(苦笑)彼はトレイルランニングのトレーニング中のようでした。最近では毎週のように全国どこかで大会が行われているくらい人気があり、額取山でも大会が行われたらしい。

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頂上で昼食を食べながらゆっくりしていると、日差しは午後へ、山々に深い陰影を作ります。
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午前中もやがかかっていた郡山市中心部がよく見えてきました。
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ゆっくり休んで下山、と言っても来た道を戻るだけ。
これは尾根から額取山をふりかえった時、陰が大きくなりました。
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夕方にかけて美しい景色が楽しめるのがこの山のいいところ。
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磐梯山の見え方も変わってきました。
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猪苗代の向こうは布引山、風力発電の風車が見えます。
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時刻は夕方へ、山際が赤くなってきました。
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尾根の森で。紅葉が光輝いていました。
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黒岩まで戻ってきました。登山口まではまもなくです。
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上り下りを繰り返して背後を見ると、夕日に山が真っ赤です。
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なんと深い赤だろう。
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山の向こうは郡山市の平地。この色、の標高だから見ることができる夕焼け。
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峠の丘で夕焼けを見ている人が逆光に浮かびます。影絵みたいですね。
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最後に見た猪苗代湖は幻想的でした。

今日は雲一つない快晴、天候も穏やかな絶好の登山日より、いろいろなことに感謝したい一日でした。

額取山 ひたいとりやま ( 安積山 あさかやま ) - 福島の山々
額取山 - ひたいとりやま - ヤマケイオンライン
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Comment
No title
こんばんは。ぬかとり山かと思ったら、ひたいとり山と読むんですか。
美しい景色ですね。特に夕方の山や紅葉に夕日があたっているシーンは何とも言えませんね。これだけの距離歩くのは大変だったのではないでしょうか。しかしこんな景色を生で見られたのなら帳消しですよね!
>ギボウシさん
額取山は地元でも地味な存在ですが、いい山なんですよ。

>これだけの距離歩くのは大変だったのではないでしょうか。

大変なのは「個人の感想」なので(汗)山好きの方にしたら楽勝かもしれません(苦笑)
で、もたもたしているうちに夕方になってしまうわけで、この風景が見られるんです、いやはや(汗)



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