GPS2014 第3戦 チューハイ 男女シングル・フリー

2014年11月12日
Result
スポーツナビ

●女子シングルフリー
アシュリー・ケイン「エビータ」見た目はエビータだが…うむ、表現までにはもの足りないか。
ガオ、いい時に比べると動きが重そう。大学忙しいのかな。

ポーリーナ・エドマンズ「ティンカーベル」…そのままや!
素晴らしかったですね。ジャンプも良かったけれど、スピンがどれも美しくて見とれました。つなぎも優雅になりました。
欲を言えば妖精プログラム、少女らしい無心な笑顔で踊ることこそがこのプログラムの魅力だと思うけれど、必死さの方が伝わってきて楽しみづらいかな(汗)。
心も体も急速にオトナになりつつあるし、無欲で演技とはいかないのかもしれません。
ぶっちゃけ優勝も狙っていたと思います。SPの出遅れが残念でした。フリーだけなら2位というすごい成績ですが、この時のキスクラは、まだ油断ならない表情で(汗)

ビッキー、スケカナから連戦、引き続きジャンプが不調(汗)ジャンプ転倒より、抜ける方が怖いと織田君。
かっこいい背筋が映える美しい衣装が泣いているぜ(涙)

ジジュン、黒手袋は必要なんでしょうか?ムーン・リバーだから黒?黒を着ると薄幸そうに見えるのでやめようよ。
3F+3T、前半絶好調でこれは!と思ったのですが、後半のミスで良くない印象で終わってしまったのが残念。

デールマン、「恋のアランフェス」?どっちか言うと「濃いアランフェス」か?
しばらく見ないうちに、カナダらしい筋肉のつき方が頼もしい(爆)目指せ筋肉女子!(笑)

カナコ、前半のコンボが決まっていたら…。前半は曲想にも乗り切れない感じで、マスカレードも華やかさに欠けていたと思います。表情が…マジっぽいんだよね(汗)
後半は頑張りました。ファントムの片鱗が見えたような、しかしまだまだファントムには遠いかな。淡々と振りをこなしているようなところが目につきました。
もっとできるはずだった…キスクラはそんな雰囲気?

リーザ、ますます貫禄と色気が…。
ジャンプに高さがあり、余裕ですね。どんどん引き込まれる演技になっています。大会ごとに勢いを増して、すごいの一言。
いい表情して滑っている、見てる方も喜びが増しますね。

ユリアはロミジュリ、なんでだろ?今更?
6分間練習は完璧でした。ミスが冒頭の3Sだけなら、なんとも思わなかったですが、後半の崩れ方が…ロミジュリってこともあり、つい「サシャタイマー」を思い出す(汗)
終えて泣きそう…泣いてる…切ない。
それでも2位はすごいですが。
表彰式欠席したんですか?あとで詫びて収まったようでよかったです。
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●男子シングルフリー
刑事君「椿姫」
4Sは着氷が…。3A、3F+3Tオッケー。ステップは華やかさと青年らしいひたむきさがあって、今の刑事君らしい、とても素敵でした。2つ目の3Aが決まっていたら…。スピンもだいぶ良くなってきました。
ミスありも、今できるところで挽回できたんじゃないかな。まだまだできます。
作品としての魅力も出てきて、全日本が楽しみになってきました。

ワン君、エレガントなプログラムだと思ったら、キスクラに亀さん。
韓国のジンソ、幽霊みたいな衣装が気になる。

ミーシャ、上半身が使えるようになって、体全体でスケールの大きい表現ができてきたと思う。ステップの暴走っぷりは相変わらず(笑)
大きなミスもなく、実力を出し切ったのでは?良かったですね。
最後のスピンがすごく良かったな。
お〜フリー3位!それはすごいぞ!
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最終グループの6分間練習で起きた事故は衝撃ばかりが大きくて、なかなかうまいこと書けません。
接触や衝突は練習中含め、これまでも数多くあり、ある意味選手はそれを避けることに慣れてもいます。それでも万が一の確率で起きてしまう、そういうものだと思います。
まあしかし、日本では視聴率高そうな時間帯で生放送中、誰もが注目し期待する選手の事故をライブで見ることになるとは…。
これは避けようなかったし、選手に責任はないですが、事故後の対応には疑問が残ります。
あの様子をみたら…個人的には、ゆづもハンやんも棄権すべきでは?と思いながら見ていました。
選手はファイター、戦士のようなもの、どんな状況でも戦い抜く気持ちがあります。それを支えたりコントロールするのがコーチやスタッフだろうと。
あれからいろいろ意見も出て、これから議論、対応が検討されるといいなと思います。
まずは二人のケガが早く癒えることを願っています。

オーサーコーチが棄権を促しても、最後はゆづに押し切られたのかなと想像しますが、競技終了後「誇りに思う」とこの状況で言えるのが印象的でした。自分含めどんな批判が来ても、最後まで選手の味方をしてくれているのだなと、選手は心強いと思います。
それにしてもオーサーコーチ、名コーチであるのは文句ないですが、育てた選手が自分がコントロールできないほど巨大化するのでは?…ヨナはんもゆづも…そういう運命の人なんじゃないかと、お疲れ様!
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最終グループはアクシデントによって、選手も辛いところでしたね。

ナム君、心なしか元気ない。ように見えたのは、こっちの思い込みかな。ミスはありましたが、きっちりまとめてきたのはさすが。

リッキー、素敵でした、そして癒されました
4Tは高さがあり成功。3A完璧、タノ3lz、キャメルスピンも美しい。伸びやかで、彼が滑ると空気が柔らかになる。それでいて男性的なパワーもある。
後半の乱れは残念でしたが、全体とすればすばらしい演技、本当に素敵でした!

ハンやん、スピードのあるスケート、ゆづに比べたらいくらか大丈夫そうには見えましたが、やはり厳しい内容になってしまいました。後半はもう流していましたね。

ゆづ、新プロ披露の場でしたが、この状況で言えることはないというか、私はプログラムを見る余裕がなかったです。
ゆづもハンやんも国を代表する大事な選手。応急の診断で、ここで無理する理由はあるのだろうか?
じいちゃん先生に支えられキスクラを後にする姿を延々撮るカメラもちょっとな…。

コフタン、ミスはありましたが、よく頑張りました。そしてスケーティングの進化が、優勝への下支えになったと思う。
猫背っぽくなるところは欠点。スローパートがちょっと間延びか?
後半ばててましたね、終わってほっとしましたよね。お疲れ様〜。
そして、コフタンGPS初優勝おめでとう!

とにかくみんな、お疲れ様、ゆっくり休んで次に備えて下さい。

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