ホットスポット 最後の楽園2 第3回緑の魔境 生物の小宇宙~中米コスタリカ~

2014年12月09日
ホットスポット 最後の楽園 season2
第3回 緑の魔境 生物の小宇宙~中米コスタリカ~

NHK総合 
2014年12月7日(日)午後9時00分~9時49分
再放送/12月11日(木)午前0時40分~1時29分(10日(水)の深夜)
北米大陸と南米大陸をつなぐ細い陸橋、中米コスタリカ。地球の生物種の5%近くが生息するという単位面積当りの生物多様性が地球上で最も高い場所だ。世界一美しい鳥と言われるケツアールを始め、鮮やかな色彩の鳥や宝石のような輝きを放つ昆虫、魚やカエル、花の蜜などを食べる不思議なコウモリたち、“第5の脚”を駆使してジャングルを生きる高度に進化したサル等々。奇跡の大地が生まれた背景にはドラマチックな地球の営みがある 。
今から約300万年前、海底火山の噴火などでパナマ地峡が形成され、長い間孤立してきた南北両大陸が繋がり、両大陸からどっと生物が押し寄せた。新たに生まれた陸橋に、旧世界と新世界という異なる起源をもつ生き物たちが混ざり合いバトルを繰り広げることで世界に類をみない濃密な世界が誕生した。この壮大なイベントは「アメリカ大陸間大移動」と呼ばれている。
さらに雨期、一日に数十万頭のカメが一斉に集結する「アリバダ現象」の撮影にも成功!壮大な生物大移動の歴史と進化の謎に迫る。


冒頭の鳥の求愛ダンスが秀逸、飛んだり跳ねたりステップ踏んだり音鳴らしたり…この手の鳥の求愛は何度見ても楽しい〜。
ハチドリの七色の輝きが美しい。ケツアール、長い尾羽が木にひっかかったりしないのか?一度野生の姿を見てみたい。

ジャングルの昆虫がまたすごい数と種類…というか独創的なビジュアルに圧倒される。蝶の鮮やかさ、そして擬態…「バラノトゲツノゼミ」そのまんまの姿。
夜行性の昆虫がまたすごい。名前もない新種も多いらしい。
プラチナコガネ?は金属製にしか見えない。どこでどうしてこんなこんちゅうが誕生するのだろう?
ヘラクレスオオカブト…ジャングルにホントにいるんですねえ〜(笑)福山さんが夏休み自由研究の子どもみたいでおもしろい(笑)

コウモリといえば奇怪な姿がおおいですが、白い毛玉のようなこうもりが。
キタコアリクイは「チョッキ」着てるみたいな(笑)

ウミガメの産卵は、今どき特にめずらしくないのかもと見てましたが、一斉産卵は壮観。野生にどこまで介入するか、保護という上から目線ではなく、亀と人との関係もいろいろ考えさせられます。
孵化した赤ちゃん亀が海に向う姿にメロメロになる福山さん、こんな姿を見たら、やっぱり応援したくなりますよね。
動物たちの生命力、存在感、生き物としての気配が濃密で、濃い50分間でした。
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