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ホットスポット 最後の楽園2 第5回 巨木の森 空飛ぶ動物たち ~スンダランド ボルネオ島~ 

2015年02月18日
ホットスポット 最後の楽園2 第5回 巨木の森 空飛ぶ動物たち ~スンダランド ボルネオ島~ 
NHK総合
2015年2月15日(日) 午後9時00分~9時49分
再放送/2月19日(木)午後0時40分(18日(水)の深夜)
東南アジアにある世界で3番目に大きな島ボルネオ島。インドネシアの島々なども含む一帯はスンダランドと呼ばれ、高さ70メートルの巨木が林立する世界最古の熱帯雨林が広がっている。ここでは「島という資源が限られた環境」の中で、多くの生物が生き残りをかけて独特の進化を遂げてきた。巨木の森は奇想天外な方法で樹上生活に適応した生きものたちの宝庫。木から木へと見事な滑空を見せる空飛ぶトカゲやヘビ、100メートルも滑空する謎の動物ヒヨケザル、クマネコの異名を持つ珍獣ビントロング、体重100キロ近い巨体をもつ世界最大の樹上動物オランウータンなど。さらに、食べ物を求めて動物たちは驚きの行動を見せる。高さ20メートルの木から川へ決死のダイブを行うテングザルや生まれたばかりの赤ちゃんゾウを助けながら群れで大きな川を渡るゾウの群れの映像は迫力満点。他にも巨大な食虫植物とある動物の驚きの関係やオランウータンの知られざる行動などスクープ映像が満載。巨木の森の世界に迫ろうと福山さんが高さ50メートルのツリークライミングにも挑戦!島に閉じ込められた生きものたちが背負った進化の宿命に迫る。

ボルネオ、巨木の森ではトカゲもヘビも空を飛ぶ…。
そして、象もサルも川を泳ぐ。
ヒヨケザルって「サル」じゃないんですね(汗)他に似たものがいないらしい。それにしても見れば見るほど不思議な生き物です。100m位滑空するらしい。

ジャングルといえば野生のイチジク、イチジクコバチを媒介として受粉し実る(食べ頃に熟す)つまりおいしく熟したイチジクは全て虫がついているわけか(汗)
ジャングルなら熱帯植物、食べ物、果物豊富にありそうですが、ボルネオの森は大量の雨で養分が流出、木は栄養が足りなく実をつけることが難しいらしい。意外ですね。

栄養の少ない土地で、植物は独自の進化をとげた。その一つが甘い蜜で虫をおびき寄せるウツボカズラ。
キナバル山のオオウツボカズラは世界最大、捕虫器の大きさはなん40cm(!)
蓋が上がったバケツ状のウツボカズラは、ほとんど便座だ〜(汗)
そこに小動物がやってきた…そうか小動物はこの捕虫器に足を滑らせて落ち、消化されてしまうのか〜すごい〜…と思って見ていると、なんとそいつは捕虫器におしっこ!ウンコ!まさかここは見たまんまのトイレ⁉︎
なんとウツボカズラはおしっこやウンコを栄養にしているらしい(汗)
まあ糞尿は「肥やし」になるわけなので、理にかなっているわけですが、まさかトイレからダイレクトに栄養とはすごい…。

世界最大の樹上生物オランウータン、横に大きく張り出した突起はフランジといい、強いオスだけがこの突起で顔がやたら大きい。「大きな顔をしてやがる」…は、そのまんまなんですね(笑)
そしてここは栄養になるものが少ないジャングル、食事は主に葉っぱの草食系なんですよね。単独で暮らすのも食べ物が少ないかららしい。
オランウータンの受難の歴史が切ない。

今回の主役はオランウータンですが、私にとっては、便器状のウツボカズラが本当に便器だったというのがメインかな(苦笑)
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