葦のふし

2015年02月21日


難波潟みじかき葦のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや
伊勢 小倉百人一首 

難波潟の葦の、節と節の間のように短い時間さえ、あなたに会わずに過ごせと言うのでしょうか。
「葦の節(ふし)は十分長いじゃないか?」と書いている方がいましたが、確かに葦の節は長い方です(笑)
逢瀬の時間はいつでも短い、恋とはそういうものか。
ふと、気になって調べてみると、心変わりをした恋人からの「忙しくて会えません」という手紙にたいして詠まれた歌だという。
恋の終わり、いつの時代もだいたい同じですね(笑)

関連記事
日記 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示