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映画「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」

2015年02月24日
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『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』
ジョニー・デップが、ちょびヒゲを生やしたナルシストの怪しい美術商に扮し、キリル・ボンフィリオリの小説「チャーリー・モルデカイ」を映画化したアドベンチャー。イギリスでフランシスコ・ゴヤの名画が何者かに盗まれる事件が発生し、英国諜報機関のMI5は、ちょびヒゲがトレードマークの美術商チャーリー・モルデカイに捜索を依頼。チャーリーとは大学時代に恋敵だったマートランド警部補も、嫌々ながらチャーリーの知識と情報網を頼ることに。チャーリーは早速、用心棒のジョックを連れて絵画を探しに出るが、盗まれた名画には世界を揺るがす財宝の秘密が隠されていたことがわかり、事態は大富豪やマフィア、国際テロ組織、警察などを巻き込んだ争奪戦に発展する。共演はグウィネス・パルトロウ、ユアン・マクレガー、オリビア・マン、ポール・ベタニー。「ダ・ヴィンチ・コード」などの脚本家として知られ、デップの主演作「シークレット ウインドウ」でもメガホンをとったデビッド・コープが監督。

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ジョニー・デップが、変人ぽいキャラで期待されるところは十分やりきったたぜ!的な映画です(笑)
元は富豪だったのかも?怪しげな作品を売りつける美術商モルデカイは破産寸前、ピンチを脱するためにも危ない橋をわたる。
ドタバタしながら、ぐちゃぐちゃにストーリーが展開して行くので、伏線がよくわからない(汗)そんなごった煮もジョニー・デップ的。

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ポール・ベタニー演じる用心棒兼召使いジョックは、ご主人様のためなら何でもする。最初はちょっと怖いのですが、これがなかなか振り切れたキャラで、いい味出してます。

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個人的には、「ルパン三世」みたいなノリという印象。
お調子者のモルデカイはルパン的、愛妻ジョアンナは峰不二子、用心棒ジョックは次元と五右衛門を合わせたキャラ、マートランド警部は銭形みたいな立ち位置。
マートランド警部を演じるユアン・マクレガーが、二枚目なのに微妙に変なキャラを好演。ジョアンナにぞっこん。唯一の弱点はジョアンナ、頼みは断れない。

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モルデカイの愛妻ジョアンナ、グウィネス・パルトロウが美しい〜!
頭が良くてユーモアがある。
この映画は色っぽいレディが多数登場するのですが、気品のある美しさでぶっちぎりの存在。

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お屋敷やパーティーシーンは豪華で楽しい、小道具もよくできている。衣装もすてきです。
映像でちらちら出てくる幻のゴヤの名画、これが結構良くできてます。
私はジョニー・デップというより、美術がネタということで見に来たわけですが、絵はあくまでネタで、美術への愛情があまり感じられなかったところは残念でした。
まあジョニー・デップのための映画、そこ期待するのは無茶か?(汗)


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