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GPF2009 ペア・アイスダンス

2009年12月12日
○ペア
実勢から判断できる、オリンピック表彰台を争うトップ6組が出揃いました。他のカテゴリーでは欠場者が相次ぐ中、これはすごいことです。

シェン&ツァオ
強すぎますね(汗)
GPSの映像を見て、そのパーフェクトぶりはわかっているつもりでしたが、やっぱりすごい。
スタミナの衰えを表現力でカバーか?なんて思っていたら、トンデモナイ。ツイストは高いし、スロージャンプもお見事。
そして、あきらかに現役選手より精神的に余裕があるような気がします。
エレメンツの完成度、音楽性、表現力、全てにスキがないので、これ以上何をいうべきか、言葉が見あたりません。
強いていえば、王道で完璧すぎて頭打ちか…なんて(爆)

パン&トン
こちらも素晴らしい。
SPではミス有りで4位でしたが、FSで巻き返し2位。
今季はプログラムがいいですよね。特にFPはこれまでで最高なのではないでしょうか。
うっとり見とれてると、素晴らしい高さのツイストやスロージャンプが繰り出されてきて、おお~っとします。
SPがモロゾフ、FPがウィルソン&ボーンなんですよね。ちょっと汗(苦笑)
昨シーズン優勝候補筆頭だった、サフショルが不調となると、現状ナンバー2はパントンでしょう。

サフチェンコ&ゾルコヴィー
好みならば、サフショルの私です。
今季はちょっと苦戦しているところに、シェン&ツァオ、下からムホトワや川口家の追い上げがすごいので、安穏としては…してはいないはずですが(苦笑)
これまではエレメンツのミスはPCSでカバーできてましたが、これだけ優勝候補がそろうと、難しい展開になりそう、もっと頑張らねばなりません。
今回も苦戦と言っても、SPは評価も高く、最終的に表彰台に載ってくるのはさすがです。
FPは初見よりはずっと良くなったと思いました。

ムホルトワ&トランコフ
今季はプログラムが普通でよかった!(笑)
このペアは、奇をてらった個性的なプログラムは似合わないというか、まだそこまで演じきれないので、王道の方がいいと思っていました。
立ち姿で勝負できる美しさがすでに備わっているのだし。

○アイスダンス
デイビス&ホワイトとバーチュー&モイアの一騎打ち。
まあ、大方の予想通りでしたね。
表彰台の常連カップルが欠場しているので、今回の結果でオリンピックの結果は予測はできません。
しかし、勢いならこの若い2組は強い。さて、どうなるでしょうねえ。

テクニック的には、テッサたちが上か?と感じるのですが、スピードやストーリーに引き込む力はメリチャかな?
ODでは、テッサたちは狙いすぎ、メリチャの華やかなインド舞踊に魅力を感じます。
FDは、メリチャの「オペラ座の怪人」は傑作だと思う。といってテッサのマーラーがつまらないわけではなく、見返すたびに発見があるような奥深さも感じます。
素人なので、あとは好みとしか私には言えません。
この2組の勢いがすごいので、3位以下の印象がかすんでしまって…感想が書けない…すまん。
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