AOI 2015、放送を見て

2015年04月16日
私は日本で放送された番組を見て感想を書きましたが、本国での動画も上がっているようです。
Art on Ice 2015 Full Show Part 1/2
Art on Ice 2015 Full Show Part 2/2
AOI 2015 Daisuke Takahashi
Daisuke Takahashi AOI Davos Feb14 T&M HD

ゴージャスなアイスショーです。会場はほぼ満席?
アーティストとスケーターはもちろん、SFぽい設定のロボットキャラもむちゃくちゃ凝ってますね〜。

久しぶりに見るエミューちゃん(コストナー)パーカッションだけのプログラム、スポーティーでかっこいい。普段エレガントなショープロしか見てないので新鮮です。2プロならこういうのも見たいですよね。

マーク・スウェイでパパシゼ。若い恋人たち…ガブちゃんが普通のパリジェンヌに見えます!(笑)目線が競技のときと全然違っていて、雰囲気の出し方が上手い、自然、がちがち演技って感じじゃないのが。その辺が競技にも生かされているのだろうな。

ダイスケのピアソラ、カップルのタンゴから始まる登場のしかたが凝ってます。
ショーの大人っぽい雰囲気が、セクシーで情熱的なプログラムになじんでいて「お客さん」の感じがしない(笑)

見ていて、とても大人のショーだと感じました(笑)
北米のアイスショーも日本のアイスショーも凝っているし、十分ゴージャスだと思うけれど、なんか違う。たぶん日本や北米は健康的なんだと思う。
特に日本は、たいてい「育成」が入っていて、子どもたちにスケートを好きになってほしい。スケーターを育てよう、キッズスケーター応援モードが常にある。そこには日本の事情や「背景」があると思いますが、結果としてアイスショーが健全な優等生にとどまっているのではないだろうか?
男性のグループナンバー「タイム・トゥ・セイ・グッパイ」なんて日本じゃやらないよな〜と(苦笑)
ザルドゥ&スハノフは日本だとアクロバティックな印象ですが、大人の男女の魅力を感じます。

AOIは成熟した大人のためのアイスショー、少なくとも子ども中心ではないと思う。ユーロとてプロスケーターで稼げる人はそう多くはないと思うので、それはユーロの歴史や文化によるものかもしれません。
日本にも色々なタイプのアイスショーがあれば楽しいですよね。

トム・オデールでポールを使ったアクロバット。出初式かと思った!(爆)
サラ・マイヤー、スケーターも引退なのか〜。お疲れさまでした(コーチとかになるのかな?)

ランビ、ユーロの細身の美男子しか似合わない衣装。
とにかく魅力的なランビ。ぶっちゃけ見た目の美しさも大事なんですが(苦笑)、内面からの表現力、セクシーな男性としての魅力、テクニック、個性、全てがバランスよく揃っていて、プロスケーターとして今が一番の時なのかもしれない。

久しぶりのタチアナとマキシム、ラブラブラブラブラブ…元気そう。
若い若いと思ってたテッサたちも大人っぽいプロが似合うようになった。

ダイスケの「Turn Off The Light」
踊るダイスケ!感じるままに踊るダイスケ!音楽を体で感じ取るダイスケ。音楽と自由に交信してる感じがする。楽しそうです。振付はあるけれど、アドリブ感があって練られたプログラムとは違う魅力ですよね。

グループナンバー、Maneaterは思わずジョアニーに踏みつけにされるダイスケ探してしまいました(笑)
こういう場面だとテレもないのが不思議、たぶん日本人同士の方が照れるのでしょうね(笑)

これまで動画で見ることはあっても、ショー全体を見ることはなかったAOI、日本や北米にはないカラーのアイスショーで楽しめました。

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