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フィギュアスケート雑感 2009.12.22

2009年12月22日
まもなく全日本も始まりますが、その前に気になることあれこれ。

プルシェンコ選手がケガ…古傷?と一瞬心配しましたが、たいしたことはないようで安心しました。
クワド練習中とか、4T+4T…とか!3A+4T…とか!いろいろ聞こえてきますが(汗)
いったい何回まわったら気が済むんでしょうか?
ちなみに、3A+4Tだと合計7回半まわったことになりますが、光の速さで地球をまわると、1秒間に7回半まわれます!地球環境を意識したナニかの提言でしょうか?(笑)
…誰も聞いてないと思いますが!(爆)

○各国の国内選手権
どんどん行われていますね。
スイスではランビとマイヤー選手が順当に優勝しましたが、二人とも故障持ち、大事にしてシーズンを過ごしてほしいですね。

フィンランドはこちらも順当にレピスト優勝、GPSは気負いすぎに見えましたが、ひとまずユーロに向けいい演技を。
なんかユーロのプライドが全て彼女にのしかかっているような(汗)…頑張れ。

なにげに気になるスウェーデン男子は、ベルトソン1位、シュル太2位…そうかあ。

チェコはブレジナ君優勝、トマシュ2位。
オリンピックは2枠なのでとりあえず安心です。

イタリア、ダンスはファイエラ&スカリが優勝、良かった、良かった、ほっとした(笑)
男子はコンテスティ君が順当に優勝、あらゼレンカ君は3位、となると…バンクーバーは?
女子はマルケイ優勝おめでとう!…なんですが
…なんですが、エミューちゃんが…エミューちゃんが(泣)
う~ん、これはどうなってしまうのだろう。

フランス、女子はディデイエが3位。
男子はアモーディオ君優勝!
…ポンちゃん(涙)
まあでも、若い選手にオリンピックを経験させておくことは大事かもしれません。
…ポンちゃん、オリンピックに来てほしかったな。

ジュベールは国内選手権を、何とか直前で思いとどまったようでほっとしてました(汗)
全治4週間だから、早送りで1週間で氷上にもどったとか…!(滝汗)
トウジャンプ以外は跳んでいるとか…!。
開いた口がふさがらない…のではなく、この場合…
開いた傷口がふさがらない…ということか!
…うまい、座布団1枚!…と一人ツッコミ(笑)
ユーロも棄権したっていいと思ってますが…まあ、おとなしくしてる人じゃないのはわかってます。

バンクーバー関連の本もたくさん出版されていて、どれを買っていいかわかりませんね(苦笑)
ひとまず「Cutting Edge 2010 フィギュアスケート日本男子Fan Book」買いました。読みがいのある内容、町田樹選手も載っていてほっとしたり(苦笑)
男子選手に対する真面目なツッコミが満載でおもしろかったです。
日本男子の本ですが、ジュベールに触れている箇所もいくつかあって興味深かったです。テクニカルスペシャリスト岡崎真さんの言葉、ジュベールに読ませたい(笑)

○スポーツ大陸大逆転スペシャル 栄光への選択 
フィギュアスケート 荒川静香(12/20・NHK)
最近の荒川さんの映像がたくさんあってうれしかったです。
特に、彼女のゴールはトリノオリンピックの金メダル(だけ)ではなく、金は人生の通過点、めざすのはショーの世界であることがきちんと伝わってきました。
オリンピック金メダルに至る道筋は、結果に結びついたからこそ評価される…という側面は忘れてはいけませんが、荒川さんのように、何があっても後悔しない選択や生き方ができたら幸せですね。
何を目指すのか?見極められる大人の判断と、直感や気持ちを信じる部分とが入り交じっていておもしろかったです。
番組は今を頑張っている現役選手へのエール、そんな風にも見えました。

一つだけ気になったのは、荒川さんのライバルとして取り上げられたスルツカヤ選手。
オリンピックにかける想いはわかるのですが、2002年ソルトレイクでの敗因(といっても銀)が、ジャッジがアメリカ選手に有利な採点をしたから(と、彼女が思っている)という箇所。
番組では、それが新採点法への流れになったという風に見えます。
実際は、アメリカ3番手ヒューズ選手が大健闘したからで、スルツカヤ陣営は、優勝筆頭候補クワン選手が失速したことをうけ、コーチの指示で難度を落とした内容にした結果、精彩を欠き伸び悩みで銀だったと記憶しています。

○バンクーバーへ 
高橋大輔、復活への450日
(12/20深夜・フジ系列)
リハビリ苦労話はそろそろいいかなと思っていたので(苦笑)、あっさりで良かったです。
氷上に戻ってからの具体的な取り組み、本田コーチ、ミヤケンさんも登場で、ファンにはうれしい内容でした。
それにしても、ステップ練習映像がすごすぎますね!

肉体改造の結果、ジャンプのタイミングなど全て作り直し、聞いてはいましたが、やはり大変な作業だなと感じました。
本田コーチ大活躍、いい人がそばにいますね。
そういえば「Cutting Edge」で、ダイスケが本田コーチについて(この間まで先輩でありライバルだったのに)「今どういう気持ちで、僕を教えてくれているかはわからない」と言っていますが、なんのわだかまりもないでしょうね。フィギュアスケートを愛し、ダイスケのスケートを愛している、だから何でもしてあげたい、シンプルにそう考えているように見えます。

GPS初戦NHK杯については、満足できる結果ではないけれど、PCSでは評価されたことはよかったと。「ジャッジが笑顔だった」とダイスケ…おお、演技中そんなに冷静に見ていたのか君は?
一足飛びに結果には結びつかないし、浮き沈みもあるでしょうが、今シーズン一貫して落ち着いたいい顔、ファンとして安心できますね。装っているのでなく、自然体でいることに、こちらもなごみます。

…と、しみじみ番組終了と思ったら、くねくね変映像が。
やっぱりオチがないとだめなんですかね?(笑)


真央ネタが少ないからか、高橋大輔情報があふれているのだろうか?と、ふと思う(苦笑)
たくさんあってうれしいですが…追い切れない。無いよりはずっといいけど…とは友人の言葉に納得。

さて真央ちゃんはどうしているでしょうか?
身近な人(熱心とまではいかなくても)に、「真央ちゃんは大丈夫なの?」なんて聞かれることが多い私です(皮肉ではありませんよ)
「真央ちゃんには頑張ってほしいな」「応援してる」
本当に愛されている選手だなと感じます。
たくさんの人が、真央ちゃんの晴れやかな笑顔を見たいと願っている。
私としては、結果がよければうれしいですが、彼女自身が納得するまで、少し回り道をしてもいいかなという気持ちでいます。

新宿駅では、全日本に向けて写真展が開催されているとか。

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この写真はGPF2009開催中の表参道駅にて
できればここにいてほしかった、そう思いながら見てました。

全日本、どの選手も悔いのない演技ができますように。
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Comment
フランス男子…(涙)
各国の国内選手権が開催され、さまざまな波乱が起こっていますが、わたしにとって、一番ショックだったのが、フランス男子の結果です。ああポンちゃん…アルバン…(泣)。アモディオくんは本当に素晴らしいスケーターなので、彼がオリンピック代表に選ばれたことを祝福すべきだと頭では分かっているのですが…やっぱり悲しくて、どよどよ~んと落ち込んでおります。

さて、ユーロの代表は、ジュベさん、ポンちゃん、アルバンに決定したそうで、お兄さんたちを応援している身としてはたいへん喜ばしいのですが、なぜアモディオくんが外されたのか不思議です。アモディオくんをユーロに出して、オリンピック前に大きな国際大会の経験を積ませた方がいいんじゃないかと思うんですけど…。

ジュベさんが怪我をしたと聞いて以来ずっと心配していたのですが、その後のニュースや、彼のインタビューを読んでいくうちに、「なんだか大丈夫そう」という気がしてきました。実際、怪我の程度は、けして楽観できるものではないと分かっていますが、それでも彼なら大丈夫、というか、なにがなんでも、大丈夫な状態に仕上げてくるんだろうなと思います。彼のガッツが報われるよう、心から祈っています。
>マイキーさん
フランスの結果、波のあるポンちゃんやプレオベールより安定しているのがアモーディオ君というのが何とも…。
でもまあ結果として納得できますが、アモーデイオ君にユーロ派遣が無いのはやっぱりおかしいですよね?
オリンピックという大舞台に向けて実戦積まなきゃならないはずですが…。

ジュベールはこれまでも似たようなことがあったし、どこか腹をくくるしかないとは思っています。
といってぞっとすることに変わりなく、慣れませんけどねえ。
全治4週間だろうと6週間だろうと、1週間でリンクにいることには、ある意味慣れました(苦笑)

何かとメンタルの話を持ち出すのは、いい加減抵抗もあるのですが、ダイスケもジュベールも様々なケガや困難を乗り越えてきたことで、強くなったというか、気持ちに迷いはないと想像しています。
そういう意味では、何があっても大丈夫かなと思っています。

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