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2009全日本フィギュアスケート選手権 男子SPをTV観戦

2009年12月26日
今朝(12/26)8:30頃、短い時間ですがFM(TOKYO-FM系列)を聴いていたら、全日本について青嶋ひろのさんの電話インタビューがありました。
(以下、記憶を頼りに大まかな内容)

男子SP、高橋選手は(絶好調というほどではないという意味で)練習では調子が良さそうには見えなかったが、あそこまでできるのはさすが。観客も大喜びだった。
(フリーの順位には触れず、オリンピック代表も含めて)高橋、小塚、織田が順当に行くだろう。
注目は、関大の後輩町田、中京大の後輩無良。
女子、浅田選手は練習で、3A5本中5本を決め、調子はいいようだが、緊張もしているようだ。ようやくここまで来たという感じ、いっぱいいっぱいのところもあるのでは?
優勝は順当ならやはり浅田では?
しかし、中野、村主選手のオリンピック代表にかける想いは強い。お姉さんたちが底力をみせて優勝もありうる。鈴木も期待。

美姫ちゃんには触れていませんが、代表の内定もらっているからだろうと友人の言葉。確かに番組は、代表が誰になるかという趣旨でした。
それにしても、FMユーザーとフィギュアスケートは、なかなか結びつかない私ですが、3Aが何かをわかっている前提でMCが話していることも含め、フィギュアスケートオリンピック代表が、一般的な話題として通用しているのだと感じました。

さて昨夜は、男子SPが1時間番組で放送されました。あおりばかりとは言わないまでも、もう少し多くの選手を放送して欲しかったというのは、いつもの通りです。

○無良崇人選手
久しぶりの無良君、ヒトデっぽい衣装、なにゆえヒゲが!?
しばらく見ないうちに大人になったというか、顔がお父さんに似てきました。
彼が演技をはじめると、いつもリンクが小さく感じます。いい意味でもあるし、コントロールできないと、フェンス激突か?とヒヤヒヤすることも。
ああでも、いいですねえ無良君、音楽も似合うし、うまくなったなあと…上から目線ですまん。
腰痛でブランクがあったので心配していましたが、気迫のこもった演技にぐっときました。
ヒゲはなくていいですね(苦笑)。

○南里康晴選手
冬においしいアンコウ風衣装(今日は海シリーズで衣装を表現)。こういうエレガントな衣装がよく似合いますね。女装で女子にエントリーさせたい(笑)
大きな手術から、よくここまで戻ってきました(涙)

○高橋大輔選手
竜宮城風なこの衣装好きです、クドくて(笑)
結果を知っていたこともありますが、安心して見ていられます。
アクセルがちょっと危く、スピンも若干ゆっくり?(汗)、ジャンプは全体にファイナルの時の方が良かったと思いますが、ステップは今回の方がいいですね。
それにしてもすごい、このスケーティングは別格です。
そして、プログラムの盛り上がり、世界観の作り方、オーラとお色気、この目線(爆)は、ああダイスケだな!と、うれしくなりました。
本人も楽しかったと言ってますね。

○小塚崇彦選手
イソギンチャク色衣装。
勢いがありすぎてミスがあったのかもれませんが、良かったです!
彼の熱いハートを感じたというか、熱っぽさが観客に伝わってくるような。これまでの彼にはなかったような気がします。今日の小塚は好きです。
ラスト、アップライトの高速スピンで終わるのは華があっていいでいねえ。
GPSは不本意な結果でしたが、きっちりやってきたことがわかります。
小塚は大丈夫!そう感じました。

○町田樹選手
良かった!放送があって(笑)
フナムシに食べ尽くされた船底に豪華なフジツボ付着…風な衣装(わかりにくいですね、すみません)
踊り心が満ち満ちたショーのようなプログラム!こちらにぐいぐい迫ってくる、いいです!
ひたむきな少年っぽさの中に、はっとする色気が見えたり、間の取り方もうまくなりました。
実況では、ジャンプが安定したことで表現に余裕ができたと、なるほど。
スタオベももらって、気持ちよかったとコメント。
報道によると、SP後うれし泣きしたとか、今日もあるのになあ(笑)
おめでとう!

○織田信成選手
幽霊船風衣装、だんだんなじんできました。
あんな風に転倒する織田君はずいぶん見てないので、ちょっとびっくり。
大きなミスはそこだけで、良くなかったわけではないと思いました。
会場で見ていた友人は、緊張していたようだと。
確かに表情が固くて、表現が内向きになってしまったかもしれません。

生観戦中の友人によると、郡山選手、田中選手が素晴らしかったとか、中庭選手は転倒したものの4Tにチャレンジしたとか聞いておりますが、放送はなし。
羽生、佐々木、中村、柴田もなし、年明けのBSに期待するしかないでしょうか。

ダイスケ、92.85の高得点は、まあその…選手の実力の幅が広いため国内大会によくあるケースでして(苦笑)
強いて言えば、ロシア国内選手権のプルさんが、昨日出したSP100点に負けた!ってことで(爆)
1位のダイスケに、2位の小塚、3位の織田君は12点以上の差をつけられていますが、ミスを考えると差はある程度しかたがないでしょうか。実際これほどの差はないと思いますが。
国内大会はある程度相対評価と見るべきで、上位3人は全体に出過ぎ、国際大会なら-5~7点くらいでしょうかね。

今日のFSは、ダイスケが最終滑走、やれやれ定位置?とうか、メイクドラマというか。
2位以下に大差がありますが、まだ未完のFPがどれくらいできているか、4Tは?次第ですね。

全日本を会場でご覧になった方はわかると思いますが、大げさでなく、重苦しいような独特の空気があります。
この空気の中で演技するのは、トップ選手であっても大変、むしろ期待されるトップ選手の方がつらいかな。
実力の差がある選手が抽選順で滑走するSPも心臓に悪いし、FSの最終グループに近づくにつれ観客も緊張がマックスになっていくところとか、編集されたTVでは、なかなか伝わらないものです。良かった時の興奮も、失敗した時の落胆も、会場ではもっとずっとずっと激しい。
それを知っているので、昨夜、ダイスケに大興奮の会場、男子SPの小塚や織田君のありえなさそうなミスも、なんとなく雰囲気を想像しながら見てました。
そして、ここを乗り越えないと世界には行けないわけです。

どの選手もいい演技ができますように。
会場のトモダチ、応援よろしく。
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