お盆の墓参り

2015年08月16日


お盆と言えば墓参り。
供えるのは、昔は食べ物(おはぎや煮物、天ぷらなんでもあり)も供えていましたが、カラス対策でNG。今は線香と花、お茶だけです。
花は店で買ったご仏前用もありますが、今の時期なら庭の花を供えることも多いです。
田舎の集落の墓地では、墓参りは自分ちの墓だけでなく、近所のお宅や、その墓地内にある遠い親戚の墓にも行くのが慣例です。つまり一つの墓地に、複数の方が線香と花をたむけます。

で、のそのそと昼近くに墓参りに行くと、我が家のお墓には先客がいたらしく、いろいろな花が盛り盛りになっています。
複数の方が何本かの花を供えていくので、一貫性がないのがぱっと見わかりますね〜(笑)
菊やアスターはたぶん買ったもの、ひまわりや初雪草、オミナエシは庭の花。
変わった花があると誰が来たかわかる場合もあり(近所付き合いで庭の花を知っている)、あ〜ここは田舎だなあと思います。

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我が家が持っていったのは、百日草、ミソハギ、アルストロメリア。
アルストロメリアを育てているお宅は少ないので(売っている方が多いという意味)これが供えられていれば、我が家が来たサインかもしれない。

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複数の墓地をそのようにめぐると、花や線香が余ります。それらは墓地の入口にある無縁仏に供えるのも慣習。というか、この辺りの古い家では、いくらか余るようにして墓参りを終える…といった感じでしょうか?

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無縁仏といっても、いつの頃か?昔々のことで、私には全く心当たりはないのですが…。

さて帰ろうという頃、ずっと会っていない同級生にばったり、ここで立ち話が始まるのも田舎らしいところ(汗)
雨上がり、蒸し暑くなってきました。

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