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秋の山越え

2015年11月17日


二人行けど行き過ぎ難き秋山をいかにか君が独り越ゆらむ
大伯皇女 万葉集

二人でも心細い秋の山を弟は一人、どのように越えて行くのだろう。
大伯皇女(おおくのひめみこ)が弟大津皇子(おおつのみこ)の旅を案じる歌であり、弟の行く末を不安に思う心を詠んだ歌(大津皇子はその後謀反の罪で処刑されてしまう)

11月も後半、日が短くなりなりました。


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