師走の野に風

2015年12月07日


風の上にありかさだめぬ塵の身はゆくへも知らずなりぬべらなり
詠み人知らず 古今和歌集

風にまき上げられる塵のようなこの身は、どこへ行き着くかさえわからない。
風任せ…と思えばお気楽ですが、この場合は「塵」のような存在である自分であり、風は世間の冷たさのようにも思えてくる…ちょっと悲しいですね。
…ま、がんばりましょう。

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