早春の里山

2016年02月21日
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春日野の飛火(とぶひ)の野守いでて見よ今いくかありて若菜つみてむ
詠み人しらず 古今和歌集

春日野の番人よ、あとどれくらいで若菜が摘めるようになるだろう。
春の恒例行事「若菜摘みの日」を待ち望む気持ちを歌ったという。
「飛火(とぶひ)の野守(のもり)」とは狼煙(のろし)をあげる番人のこと。


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