SOI JAPAN TOUR 2016 東京公演千秋楽

2016年04月19日
スターズ・オン・アイスJAPAN TOUR 2016

行ってまいりましたSOI東京。
ダイスケが出るならと買っていたチケットは、図らずもこづの引退公演ともなってしまいました。

オープニング
ダイスケが一人すーっと登場。オープニングの先導役、派手なパフォーマンスもないけれど、いいなあ、やっぱりダイスケのスケートが好きなんだなあと思う。
どんどん登場するスター選手たち。個人的には、全く違うように思っていたパトちゃんとハビのユニゾン、スケーティングがシンクロしてるというか、調和していることに軽く感動。

島田高志郎
出て来たとたんかわいいさで場をわしづかみしてしまう高志郎君。
バトントワリング!…もしかして野球がテーマかも(爆)
かわいいけど、縦方向に、主に足が長くなっている印象。

村元哉中&クリス・リード
カップルとしてこんなにお似合いだとは…。クリスのカレシにカナちゃんの等身大の女の子っぽさが、とってもすてきでした。もうシングルの頃のカナちゃんが思い出せない。今の方がすっと魅力的。

ケイトリン・オズモンド
華があります!カナダ女子の中では、今はデールマンやチャートランドの方がテクニカルで上にいっているけれど、華やかな魅力となると、ケイトリンだよねえ。とにかくジャンプがんばれ。

須崎海羽&木原龍一
生で見るのは初めて。とても素直でくせのないスケーティングは好感。しかし、まだ世界で争えるレベルではないかも。焦らずじっくり成長してほしいです。

村上大介
スケートが本当にきれいになりましたよね。しなやかな身のこなし、上半身の表現のバリエーションがひろがり、音楽表現もすてきでした。ここまでのスケーティングができても、まだワールドにも行けないなんてね(涙)

カナダ女子チーム!
カナダ女子といえば筋肉(断言)、GO!GO!筋肉、がんばれ筋肉!
メーガン、ダンスのケイトリン、ジョアニー、シングルのケイトリン。強いていえば、シングルのケイトリンは、筋肉を増量してもいいかもしれない。

鈴木明子
XO、ちょっと疲れていたかも?珍しく転倒。
プロになってすてきなんだけど、何かもっとインパクトがあってもいいと思う今日この頃。といってキワモノを望んでいるわけではないのですが。

織田信成
ストーム!うわっ、なんかこづやダイスケと争っていた現役の頃のいろいろを思い出してしまって…。ジャンプ完璧、大興奮!
このプロは織田君の競技プロでもかなり好き、織田君にしかできないプロだと思う。個性と良さがつまってます。

村上佳菜子
女性ボーカルの大人っぽいプログラム。
もっと弾けたヤツでも…なんて最初思ったのですが、カナコの大人のスケートを堪能。かっこよくてすてきでした。ここまでのスケーティングができても、まだワールドにも行けないなんてね(涙)

小塚崇彦
引退公演が「エピローグ」か…泣かせる気ですねえ。
美しいイーグルが主役のエピローグ、初見の時からとても好きだったプログラムを、この場で見ることができてうれしい。
湖面のさざ波が消えていくような…静かなエンディングが、こづらしくてじーんときました。
たくさんのバナーが掲げられました。
こづ、ありがとう。

テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイア
来季現役復帰を表明したテッサとスコット、東京公演は話題が多過ぎて、ちょっと脇役ポジションになってしまったかも…すまん。
雰囲気としてはまだこれからかな、コーチと拠点も変わるということで、新しい魅力が生まれることを期待。

トーキョーV(ダイスケ、荒川さん、あっこ姐さん、宮原さん、ショーマ)
みんなスケートうまいな!(爆)
楽しい〜、でもなんかこう、ちょっと昭和な雰囲気もする(笑)
ダイスケとショーマが一緒に滑っていることに不思議な感慨が。SOIのダイスケは、後輩見守りみたいな目線が感じられました。時代がどんどんすすんで行くんだなあ。

カナダカップルコラボ
実力のある選手ばかりで、なんか余裕あるコラボプロ。メーガンが元気いっぱいや!
こんな強い選手がぞろぞろいるカナダが、ただただうらやましい。

荒川静香
美しく気品のあるスケーティングは健在。
荒川さんも今回、ある意味脇役っぽくなってしまった感が…もっと派手なプロ見たかったかも…なんて贅沢。

宇野昌磨
今季のフリー「トゥーランドット」
おい、ここでそんな競技モードになられても…(汗)やる気まんまん。
始まったとたん、オーラと熱情があふれ出す。エレメンツより、スケーティングの迫力が1シーズンで増していることに、ファンとして感動。まだ坊ちゃんだと思っていたら、いっちょまえの男になってた(笑)
このスケートを見れば、競技でPCSが下がらないのは納得…今ごろ何言ってんだ気もしますが(汗)

ケイトリン・ウィーヴァー&アンドリュー・ポジェ
今季のFD、これ見られてうれしい!競技プロの密度は違いますねえ。かっこいい~。
それにしても、ここまですてきでもワールド表彰台に届かないとは(涙)

パトリック・チャン
Escualo、さすが大人のラテン、このプロもいいですよね!
いつものスピードや軽さというより…パトちゃんの骨太で男性的なスケーティングが楽しめると思う。
そして色気、たとえばハビのラテンの色気とは違う、硬派な男性の魅力を感じます。

宮原知子
今季のフリー「ため息」、以前の「小柄なのに頑張ってる」…という感じがもうない、リンクではとても大きく見えます。エレメンツもプログラム流れにスムーズに組み込まれ、途切れさせない。こまやかな音楽表現、余韻まで表現するすごさ。
それにしても、ここまですてきでもワールド表彰台に届かないとは(涙)

ジョアニー・ロシェット
引退して筋肉はやや減少、そのかわり華やかさと女性らしさ倍増!
スケーティングはまだまだいける。

ハビエル・フェルナンデス
「I Love Paris」個人的にはダニー・ボーイ見たかった。
すごく楽しそうなスケートで、見ていると幸せな気持ちになる。現役の中でトップ選手でありながら、圧倒的な個性と華を持ち合わせてるんだなと実感。

メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード
椅子のプロフラム。なんか充実してるって感じが満ちてますよね。みんなを楽しませるわって余裕がある。

浅田真央
蝶々夫人を見たかったなあと思うものの、ショートパンツのリッツは、お色気倍増で楽しい。
この健康的なお嬢さんが、しっとり蝶々夫人を演じてるってのはすごいよね(笑)

髙橋大輔
「ライラック・ワイン」ジェフの振り付けの様子を特番で見ていて、スパイラルとかイーグルとか、ダイスケが苦手そうな動きを要求するジェフに、いじめかと思いました(爆)…というのは冗談ですが(笑)
美しい曲だけど、ちょっと気だるく物憂い雰囲気を、こんな風に美しく心にしみる表現でまとめられるんだなあ。ジェフの特徴、美しいポージングを維持したまま音楽を表現する振付は、ダイスケというスケーターの上では、少し濃さを増して、切なさがより深くなってるような気がする。
目を閉じて、温かな夜の海を漂うような…。
喪ったものを喪失感でも悲しみでもなく、静かに受け入れる、そんな大人のプログラムでしたねえ。あとからじわじわきます。アルコールが似合いそうだ(笑)

こづ引退セレモニー
フィナーレが終わり暗転、そしてこづが登場してあいさつ。だいたい報道の通りです。
日本人スケーターが登場、この場にダイスケ、織田君、真央ちゃん、あっこ姐さん、カナコ、バンクーバー組が揃っていることにも胸が熱くなりました。
荒川さんも真央ちゃんもリンクにいて、あれ花束は一体誰が?…と思っていると、信夫コーチが花束を持って登場。久美子コーチも!
くるくるぽん!
信夫コーチに祝福され、こづの新しい人生がスタートです!

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