菜の花と桜と磐梯山と

2016年04月28日


会津嶺(あひづね)の国をさ遠み逢はなはば偲(しの)ひにせもと紐結ばさね
万葉集

会津嶺(磐梯山のこと)の我が故郷を離れ、会えなくなるならば、君を思うよすが(手がかり)としたい、どうか衣の紐を結んでおくれ。

「古代の素朴な恋愛感情が伝わってくる東歌です。当時、男女は逢って互いの紐を解き、別れにあってはそれを結び合い、また逢うまではその紐を解かずにいるべきものとされていました。」(磐梯山より)

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