行く春

2016年05月07日


ながむとて花にもいたくなれぬれば散る別れこそ悲しかりけれ
西行 新古今和歌集

ずっと花を眺めているうちに、すっかり慣れ親しんでしまったので、散る時の別れは一層悲しくなる。
花にたとえて、親しい人との別れを詠んでいるという解釈も。


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