裏磐梯、桧原湖畔の道

2016年05月10日
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5月の連休は、新緑の美しい裏磐梯を歩きました(2016.5.3撮影)
裏磐梯と磐梯山周辺には、たくさんの遊歩道、登山道が整備されています。公式には23のトレッキングコースがあります。
バリアフリーから上級者向けの登山道までいっしょくたくはどうよ?(汗)と思いつつ…まあ、いろいろあって選べるってことです。
HPには難易度も掲載されてはいますが、あまりあてにならないので、スタッフが常駐するビジターセンターやサイトステーションで確認した方が良さそう。

裏磐梯ビジターセンター 登山・トレッキングコースの紹介 
このうち、私が歩いたのは「コースNo.2 桧原湖畔探勝路」です。
サイトステーションを起点に檜原湖畔を南下します。


無数に点在する裏磐梯の湖沼群、どこも美しい。

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水芭蕉と磐梯山

裏磐梯で最も有名なのは五色沼、23のトレッキングコースでいえば「コースNo.1 五色沼自然探勝路」です。
福島県人なら子どもの頃から、どこがどうだか知らないうちに、遠足などで一度は歩いているだろう場所で、観光客も多く、GWの頃は渋滞も珍しくありません。
今回歩いた裏磐梯の中部、北部は、混雑する五色沼近辺からは想像できないくらい人出が少なくてびっくりしました。
森と湖沼群をめぐる五色沼に比べると、大きな檜原湖畔は空が広いような気がします。

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木道沿いには山桜。

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ハンノキ

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ネコヤナギ

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青空と新緑と山桜、柔らかい緑はヤナギ系だろうか。
ルート前半、桧原湖畔のこの辺りは、オートキャンプ場、バンガローなどもあり、車の乗り入れできる道幅です。

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白樺と青空、高原ですね。

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山桜がまだまだ見頃で楽しませてもらいました。

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森を抜けると、急に視界が開けました。桧原湖畔です。
あちこちにバンガローやキャンプ、キャンピングカーが見えます。

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色鮮やかな貸しボートはリゾートっぽくて、ここは裏磐梯か?と感じるほど雰囲気が違う(笑)
キャンパー、フィッシャー、北海道から西日本まで、県外ナンバーの車多数、五色沼周辺の観光客と客層がまるで違う。

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プライベートな湖畔という感じ。
湖畔をさらに歩きます。

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新緑越しに湖畔を眺めながら歩くと、釣り人をたくさん見かけました。檜原湖は冬はワカサギ釣り、夏はバス釣り。知ってはいましたが、こんなに釣り客がいるとは思わなかったなあ。このあともたくさんの釣り人を見ることに…いずれも、装備万全、かなりマニアックな釣り人ばかり。

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湖畔の道。湖からの風が気持ちいい。

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バレーボール位の大きさはあるシダの芽。
芽なんだけど絡めとられて食われそう…怖い(汗)と思う。夏はバサバサに茂ります。

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新緑

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吊り橋は楽しい〜!

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吊り橋から下をのぞくと釣り人のボート。上手く撮れませんでしたが、ブラックバスの群れを見ました。

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いたるところにモーターボート。
本日快晴、気温も風も程よい、気持ちいいだろうなあ。

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広々した景観が檜原湖。紅葉の頃もきれいです。

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入り江のあちこちに貸しボート屋。
桟橋、デッキチェア、ボートで海の家という感じですね。

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遊歩道も終盤、湖畔の風景が開けてきました。対岸には萌葱色の森。

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檜原湖と裏磐梯、わりとありがちな風景写真(笑)

今回の遊歩道は起伏も少なく、歩きやすい道でした。但し、周回ではないので、車を停めた場所に戻らなくてはなりません。我々は路線バスで戻るつもりでしたが、なんと乗り遅れ…ちゃんと確認しとけばよかった(汗)
観光客の多い五色沼周辺は本数多いですが、人出の少ないこの辺りは本数が少ないのです。
結局、タクシーを拾うために交通量の多い所まで歩いて行くことになりました。天気もいいので、たいして苦にはなりませんが…。

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