フィギュアスケート日本男子ファンブック Quadruple2016Extra とか 家庭画報とか

2016年06月01日
スケート関連の本が引き続きたくさん出版されていますが、どれがどれやら(汗)
まあでも、私のアイスショー観戦予定も立たず、とりあえず本でも開いてぐるぐるしてます(意味不明)



羽生様
ワールド時のインタビュー、目新しい情報はないですが…
ワールドのタイトルを取れなかった直接の要因は故障として、悔しさの感情の出し方にこれまでの日本人にはないプライドというか、気の強さを感じますね。これまでの日本人選手なら勝ちを意識しない(と自分を思い込ませる)…というタイプが多かった。ゆづは、勝ちを真正面からバリバリ意識して勝とうとする。もしかして今はそういう感情のコントロールにおいて過渡期なのかもしれないけれど、きっと克服するんだろうなあ。強いなあ。

あとはとにかく、フィジカルのコンデションですね。クワドジャンパーのケガの多さに悲しくなってしまうシーズンでした。
パトちゃんがワールドを連覇していた頃、次のオリンピックまで誰も彼に勝てないのではと思っていました。ところがそうはいかない。同じようなことがゆづにも起きている…いろいろな意味でちょっと複雑。
競技というのは無制限にレベルアップしていくよう…そら恐ろしい世界です。

ショーマ
表4(裏表紙)の写真がかっこいい!
インタビューはワールド反省会。
「4回転の種類を増やしたい。無理のないようにと言っていると間に合わないので、無理をしてでも…」
ここですよね、今のトップ選手の辛い所は(汗)
「(ものすごく時間がかかった3A)アクセル以上に辛いことはもうないと思います」
この話、TVのインタビューでも明るく話していたんですが、実はちょっと涙が出そうになったんですワタクシ。3Aはあきらめかけた時もあったとか、長かった、本当に長くかかりました3A。
「(質問)来シーズンどれくらい期待していいですか?」
ショーマ「う~ん、そうですね。かなり期待してください!」
ずいぶんしゃべるようになったな(笑)

Ice Legends 2016
写真しかないですが、どれもすてきです。
最初のページが、コラボプロでランビとエミューちゃん(コストナー選手)とダイスケ、現地観戦ではブツギかもした妖しい三角関係的なシーン(笑)
エミューちゃんの背中と太ももに惚れ直す…。

小塚崇彦「素晴らしきスケート人生-23年間の軌跡」
新社会人としてのさわやかなインタビュー(笑)
一会社員として、スケートを外から眺め…何年、何十年先かはわからないけれど、いずれはスケート界に貢献してくれそうに思えます。
思い出として、バンクーバーオリンピックの閉会式で、ダイスケと織田君といっしょに大玉追っかけていたことをあげていて…ああ~あれか!TV観てても印象に残ってますよね。
ダイスケ、織田君、あっこ姐さん、美姫ちゃん、真央、町田君、無良君、みんな仲がいい時代だった。去年の国別の前、みんなで沖縄に行った。そ~なんですか。いったいどんなメンバーでいったんでしょうか。
信夫先生とは5歳の時からの付き合い!(笑)
ここ3年くらいの競技は「今回で終わりかな」という気持ちだった。

小塚崇彦1999-2016(写真集)
おお~こづの変衣装コレクションが!これは、おいしい!!!(笑)
佐藤家の型紙、ユニクロ、アルミホイル、昭和のプロボウラー、テッシュ、地球防衛軍…みんなあるよ!

無良君&無良父
無良君のブレードは金属の塊から削り出した特注品…というマニアックな話題から。無良君はパワースケーターだからと、こづが紹介したそうだ。やっぱりこづはスケート界で頼りになりそう。
無良父と無良君、今はいいけれど、親子で難しい時期もあった。親子って、それがフツーですよね。
来季のSPはマッシモ、フリーはチャーリー。
「今シーズンは新しいトレーナーと…」←あのキスクラにいらっしゃる学者っぽい男性はトレーナーなんだ~。無良君と気も合うらしい。
そして…2種類目の4回転はどれにするか話。ケガにだけは気をつけてください。

刑事君
振り返ってみるといいシーズンだった。きっかけはNHK杯。
そしてマッシモ振付のフリー「椿姫」、これですよね、この出会いがあったからこそのシーズンだったように思います。来季もフリーはマッシモ、曲はまだですが、2シーズンつかう予定で考える。
林コーチのインタビューもあります。ケガや体調まで気をくばらなくてはならないので、コーチも大変そう。スケーティングは長光コーチに週2くらいで見てもらっているらしい。来季は椿姫をこえるプログラムができるかがカギと考えているよう。
来季GPS、できれば2戦!全日本では表彰台を狙いたい…そうですよねえ!

ダイス
競技プロのロクサーヌはジョナサン・カサー振付、それをショー用にアレンジしてSOIで披露…ちょっとダイスケのロクサーヌに似すぎているのがなあ…。
来季のプロの振付はもう終わり、まだ秘密。
「来シーズンは世界選手権へ行きます!」
そうだよねえ!

フェイ
周りからパフォーマンスが変化(進化)していると。
私が思うに、大人になってきて、容姿と心、技、彼が表現したいこと、そういうものがようやくかみ合って来たからだと思うんですよね。
ジャンプ習得のあれこれ、練習といえば、すごいのはさっとんとショーマだと。ショーマのアクセル習得の苦労を思えば、自分がどんなに時間かかっても苦しくない。

宮田大地君と中村優君の対談、友野君、小田尚輝選手と秦コーチなど読みであります。
アメリカからエントリー、ジュニアの樋渡君も!

パトちゃん
オリンピックに向けて迷いは無い感じ。
彼くらいになると、うまくいっても、そうでなくとも、周りがああだこうだ言うべきじゃないような気がする。悔い無くやればいいんです。自分の人生を考えてると思う。

ボーヤン
トップページの写真が歌麿です(笑)
パトちゃんとちがって、ボーヤンには、これからもいろいろ突っ込んでもいいように感じる(笑)
これまで日本の雑誌で、中国選手のインタビュー…読みがいのあるみっちりしたものってあまりなかったように思う。今回のインタでは、ボーヤンの人柄や、アスリートとしての姿勢がよくわかりますね。

男子だけだと思ったら、理華ちゃんとカナコ。
祐奈ちゃんと都筑コーチ。
わかば様、真凛ちゃん、優奈ちゃんも。
真凛ちゃんの話す内容が大人びていて、やっぱりタイトル取るくらいの選手は違うんだなと思う。
ジュニアはどんどん難度があがり、どうなってしまうのしょうか(汗)

ああ、読みでありすぎてまだ読み終えられない。
--------------------------------------------------------------------------------


高橋大輔、ステージにかける想いを語る…家庭画報7月号

スケートを中心に、他のこともやっていきたい。既出の情報の中に、夢はカンパニーを作ること、シルクドソレイユのようなアーティスト集団を作ること。
現役を引退しても、現役以上に成長したプロの表現集団でありたいのだと思う。
でも…やっぱりセカンドキャリアのことですよね。セカンド…というとなんとなく「お釣り」か「オマケ」みたいな意味に思えて、私はあまり好きな言葉ではないのですが…。引退して集客出来るスケーターはまだまだ少ないですもんね。
アーティストが表現する集団に限らず、彼が以前話していたように学校…トレーニングや普及活動、靴やメンテも含めてもいい。
マネージメントにこづや町田君が関わってもいい…などど夢を見たりして…。
夢は大きく!(笑)
関連記事
フィギュアスケート | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示