6月の茅萱

2016年06月14日


阿武隈川の堤防を歩いていると茅萱(チガヤ)の穂が風になびいていました。
真夏のようなこの日、川からの風は気持ちいい。

ところで「茅(ち)の輪くぐり」という季節の行事があるんですね。芦を束ねて大きな輪つくり、無病息災を願いくぐる。
私の生活圏内では聞いたことがないのですが、全国的な行事のよう。
今は芦で作るのが一般的なようですが、元々はチガヤだったらしい。チガヤは草丈がせいぜい40〜50cmくらい、これで大きな輪を作るのは大変そう。

茅の輪くぐり
茅の輪くぐり健康願う 三光神社で中風除け大祭 2016年6月5日

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Comment
安積国造神社
こちらは夏に向かってお花の写真がとっても綺麗ですね。

郡山では、安積国造神社でも茅の輪くぐりの輪が造られていますね。

久しぶりにこちらに戻ってきたので分からないのですが、他の神社でも造られているのでは?

馴染みがあるのは、山形市の羽黒山神社里の宮の茅の輪

まめに夏越の祓(なごしのはらえ)の形代(人形・車形)を送ってくれるのが
山形市の六椹八幡宮(むつくぬぎはちまんぐう)
人形には息を吹きかけ車形にはナンバーを書き入れて返送すると「罪やけがれ」を払ってくれます。

茅の輪が造られると季節の変わり目をつよく感じます。
>月子さん
> 郡山では、安積国造神社でも茅の輪くぐりの輪が造られていますね。

おお、そうですか。やっぱり私になじみがないだけで、全国的な行事なんですね。
たぶん大きな神社なら…私の近所の小さな神社ではやってないんですよ。

> 人形には息を吹きかけ車形にはナンバーを書き入れて返送すると「罪やけがれ」を払ってくれます。

人形に肩代わりして頂くあれですね。

> 茅の輪が造られると季節の変わり目をつよく感じます。

暑くなってきましたね。どうぞご自愛下さい。

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