スケオタ的リオオリンピック観戦 シンクロ、卓球、さおりん!

2016年08月20日
我らがダイスケキャスター頑張ってます。
気のせいか採点競技より、対戦、得点競技の方が、リラックスして弾けてるような(笑)自分が身をおいてきた採点競技では難しさがわかる分、慎重なのかもなあと想像しています。

じっくり見ている時間がなかなかとれないリオオリンピックですが、シンクロは楽しみにしていました。
TVで見てると、プールの中で移動するスピードがわからないのが、ちょっと残念ですよね。フィギュアスケートも現地で見るとトップ選手のスピード感に圧倒されますが、たぶんシンクロもそうなんじゃないかと思います。採点までの振り返りで俯瞰の映像もちょっと流したらどうなんだろ?

チームフリーはこれからですが、デュエット銅メダルおめでとうございます。良かったです。ただただ井村コーチのおかげ、ようやくここまで戻って来た、そんな感じでしょうか。
細かいところは詳しくないですが、やっぱりロシアは強かった!技術、芸術性、美、インパクト、全てに上回っていたように感じます。技術もすごいのですが、テクニックを感じさせない表現力、濃厚な世界観にひたすら見入ってしまうだけでした。
各国、テクニック、キレのある動き、強さをアピールする傾向があるけれど(それゆえ似た感じのプログラムも多いように思う)ロシアは頑張ってる感じがしない、漕いでる感じが見えない。
ロシアは優雅でしなやかで、流れるような美しい動きが印象的でした。フィギュアスケートで言うところの「つなぎ」ですね。

ダイナミックな中国もよかったし、ウクライナも迫っている。日本も銅メダルでよろこんではいられないですね。ああ、しかし、ロシアの背中はまだ遠い。
チームも楽しみです。

“大切なのは心の教育”「シンクロの母」井村雅代コーチ スペシャルインタビュー
とても読み応えのあるインタビュー、時代によって違う選手のタイプ、ゆとり教育の弊害など、人を育てる困難含め、いろいろ考えさせられます。
中国やイギリスの事情も興味深い。
で「最後は見えないオーラで勝負は決まる」…って、ここもフィギュアスケートと全く同じですね(笑)
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卓球盛り上がりましたね!
ライブでは一部しか見てないんですが。

女子団体、福原、石川、伊藤の3選手には泣かされました(涙)
経験豊富なリーダー福原、実力のある石川、勢いのある若手伊藤、それぞれが補い合いつかんだ銅メダル、いいチームでした。
他のスポーツでもそうですが、代表を3人選ぶ場合、このバランスが最もいいように思います。
責任感やプレッシャーを全て受け止めている先輩に対し、のびのび実力を発揮する伊藤選手の頼もしさ。伊藤選手の「先輩を手ぶらで帰すわけには…」これはもうオリンピックの定番フレーズですね(笑)

男子もすごかった。つうか水谷選手、個人でも団体でもすごかったですね。
そして最後は心の強さ、メンタルですね。
誰かが「水谷君が2人いれば団体勝てる」と言っていたけれど、ホントにそうですね。無敗中国にここまで迫る事ができたのはすごい。

水谷君に見覚えがあると思っていたら「波田陽区」(笑)
波田陽区はテレビひっぱりだこらしい。波田陽区と2人で、「2人水谷」とかできそう!(笑)
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そしてレスリング。
次々と金メダル!の中、吉田沙保里選手は惜しくも銀メダル、4連覇ならず。
決勝まで順調だっただけに残念でした。

日本選手団の主将を引き受けた時、主将は勝てないというジンクスが頭をよぎった方も多いと思いますが…(涙)
チャンピオンとして勝ち続ける難しさ、こういうこともあるだろう、そう思います。
涙で「申し訳ない」と、繰り返す吉田選手、謝る必要ないのですが…吉田選手を責める人など国中探しても、いや地球上探してもいない!って。

女子レスリングをここまで有名にして、勝つ事を当たり前のように期待され、主将を引き受け…勝つ事のプレッシャー、たくさんの期待と夢を、ちょっと乙女なおもしろキャラまで引き受ける。
そんないい人であると同時に、長い長い期間、どれほどのトレーニング、努力を重ねて来た事か、みんな知ってます。
本当に強くかっこいい、彼女の偉大さは変わりませんよね。
堂々と胸をはって帰って来て下さい。

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