沼尻登山口より船明神山・鉄山〜沼ノ平周回

2016年10月19日
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安達太良山沼尻登山口から船明神山・鉄山を歩きました。
安達太良山頂上には回らず、沼ノ平を周回して登山口に戻るルートです。

コース:安達太良山沼尻登山口(標高約1130m)-障子ヶ岩-船明神山-鉄山-鉄山避難小屋-しゃくなげの塔-胎内岩-沼尻鉱山跡-沼尻登山口

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白糸の滝、このあたりの紅葉はまだ早い。
ここからの登りが長い、歩くというよりよじ登るって感じでけっこうきつい…森の中で、前日までの雨でぬかるみも多かったので。
あまり写真撮る余裕もなかったです(汗)
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白糸の滝から登っていくと、眼下には硫黄川
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ここは湯の花採取場、温泉の川です。水色っぽく白濁し見えるのが温泉、ファンタジックな色合いですね。
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急な登りをクリアすると視界が開け、紅葉も見頃なエリアに、遠くには秋元湖が見えます。
一気に標高上がりました。
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風雪にさらされた木々は苔むしていたり、曲がったり歪んだりで芸術的なかたち、日本庭園、盆栽好きが見たら垂涎ものでしょう(笑)

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今回の目玉、沼ノ平火口が見えてきました。
火口は野球くらいはできそうです。この火口を眺めながら周辺の尾根を歩きます。
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この日は晴れの予報でしたが、時々ガスがかかり視界がさえぎられます。
そして、雲のなかから突如沼ノ平のパノラマが現れる!…というけっこうドラマチックな展開。
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こんな高地に突然現れる池、天空の湖…というのは大げさか。でもとても神秘的な雰囲気でした。

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最初の目的地、船明神山の山頂につきました。
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眺望が見事!
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あたりは、巨岩、奇岩だらけ。
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牛の背という尾根伝いに鉄山にむかいます。風が強い。
荒々しく美しい、とてもダイナミックな風景、安達太良山系の奥深さを感じます。
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他の惑星に来たみたい…行ったことないけど(笑)
SF映画のロケもできそう…火山性ガスの危険があるので、火口には入れません。

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いつもと違う角度から見る安達太良山山頂。
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今回、安達太良山の山頂へは行きませんが、このあたりは登山道が交差する分岐点で人も多い。望遠で見ると山頂にもたくさんの人。
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草木のない荒涼とした大地がひろがっています、このような平地でガスがかかると、あっという間に道に迷いそう。
今回は詳しい人が一緒でしたが、ひとりで判断するのは不安だなあ。
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ガスが晴れるとまた奇岩の風景。
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鉄山に向かう尾根から…遠景には福島の盆地、眼下にはくろがね小屋、紅葉も見事です!

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急な登りはもうない…と思っていたら、鉄山の山頂へは岩登り、マジで岩登り(汗)
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息切れしながら鉄山山頂に着きました。
山頂には火星の無人探査車か?…みたいのが見えます。地震計らしい。
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ここから沼ノ平を見ると、右奥に磐梯山。
ここで昼食、けっこう寒くて、手がかじかみます。

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鉄山避難小屋をすぎると石南花の塔、プロペラが2本差し込まれています。
昭和33年、自衛隊の訓練機が墜落、その供養塔だという。
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日差しがあたり輝いていたのは箕輪山。
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沼ノ平の北側に回ってきました。ここから見ると、平らに見えた場所は斜面で、野球にはむいてなさそう(笑)

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おお〜、秋元湖とその先は檜原湖かな?裏磐梯が近くに見えます。
上空の雲がなければ、もっときれいなんですが。
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少しづつ下り、沼ノ平をぐるっと一周、沼尻登山口の方に戻ってきました。
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巨岩だらけを下ります。これは胎内岩、ザックをおろしてくぐります。下りはどこもかしこも巨岩だらけで道がわかりづらい。

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雲が消え、磐梯山と秋元がきれいに見えます。
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標高が下がってくると、だんだんと広葉樹の林に。
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朝見た湯の花採取場には裸族が…!「勝手に露天風呂」ですね(笑)
安全性のためか一応禁止されています。入りたい気持ちはわかりますが。

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朝より日差しが強くなって、紅葉の山々が美しい〜
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足元の登山道もきれいでした。
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まさに錦秋ですねえ!

安達太良山のメジャーな登山口、奥岳、塩沢に比べるときつい行程、中級者以上向けかな?
しかし、荒々しい安達太良山系が見られ、とてもおもしろかったです。

安達太良山 (1699.6m)
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安達太良山 (1699.6m)
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