本日快晴、猪苗代湖漂着水草回収作業ボランティアに参加

2016年10月17日


猪苗代湖漂着水草回収作業ボランティアに参加してまいりました。
これは、福島県の水瓶と評されることもある猪苗代湖の水質を改善するために、湖岸に打ち上げられた水草を回収する作業です。毎年10〜11月に開催され、私は何度か参加しています。

NPO輝く猪苗代湖をつくる県民会議
平成28年度 猪苗代湖漂着水草回収作業ボランティア募集
毎年10月から11月初旬の毎週土・日曜日、猪苗代湖天神浜・松橋浜での漂着水草回収のボランティア活動を今年も行います。
県民共有の財産である美しい猪苗代湖の水環境を守るため、浜辺に打ち上げられた水草を回収します。
かつて水質日本一だった猪苗代湖に影響を与える意外な原因 市民はどう動く?
2015年09月18日 ハフィントンポスト

(一部抜粋)猪苗代湖の環境保全活動に携わる「NPO法人輝く猪苗代湖をつくる県民会議」理事長の中村玄正さん
猪苗代湖の水質はかつて日本一だと言われており、景観の美しさを引き立てていた。しかし近年は、環境汚染によって水質が悪化。日本一どころか、水質ランキングから猪苗代湖の名前は消えてしまった。大腸菌群数が環境基準を超えるなど、とても「きれい」とは言いがたい状況だった。
水質調査、実験の結果、湖北部に生えるセキショウモ、ヒメホタルイ、ヒシなどの水生植物が枯死し腐食することが、水質汚濁の一因とであることが判明したのである。これらの植物は、夏に生い茂り、秋になると腐食して浜辺に打ち上げられる。これを目の当たりにした中村さんは、連携団体や学生ボランティアと共に水草回収活動を始めた。


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私が参加したのは10月15日。
毎回、企業や団体からまとまった数が参加。この日は、日立製作所から100人以上、パナソニックから50人くらい。合計260人位だったらしい。
ちょっとないくらい天気がよくて、霞んで見えることの多い磐梯山がくっきり。
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岸辺に打ち上げられた水草、砂を洗い落としながら回収します。
意外と楽しい、天気もいいし、水たまりで遊ぶ子どもの気持ち(笑)
水草は生きてるうちは水を浄化しますが、枯れてしまうと腐って水質悪化につながるらしい。それは、昔からそうなんじゃね?…ってことですが、人が暮らし生活用水が流れ込むようになって水質悪化、人によって崩れてしまった生態系のバランスを、人の手でなんとかするという考え。
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水辺を走る回収の軽トラが超かっこいい〜
時々砂にハマるの、みんなで押します。
回収された水草は、集めて肥料にします。
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実際のところ、機械で回収する方が効率がいいらしいのですが(費用はともかく)、猪苗代湖をきれいな環境にして次世代に残す、啓蒙啓発活動という意味合いが、今は強いのかもしれません。


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