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劇団四季「ソング&ダンス 55steps」

2010年03月23日
「ソング&ダンス」は劇団四季の公演から、ミュージカルの名曲とダンスを集めた名場面集…でした、以前は。
四季創立55周年記念の「55steps」では、名曲を集めてというところは同じですが、名場面集ではなくて、オリジナルアレンジ・演出で、これまでの「ソング&ダンス」とは違っています。

アプローズ
アイーダ
ライオンキング
ノートルダムの鐘
マンマ・ミーアなど。

四季オリジナル作品(李香蘭、夢から覚めた夢、異国の丘、南十字星、ユタと不思議な仲間たちなど)
ウェーバーの名曲(ジーザス・クライスト=スーパースター、キャッツ、エビータ、オペラ座の怪人など)

寄せ集めではなくて、新しい演出で見せるダンスと歌のエキサイティングなショーで、とても楽しめました。
これは一つの完成形、流れを大事にしているので、好きなミュージカルのあの場面を…と期待して見てると、微妙にツボを外されるんですが、これはこれでいいなとおもいました。

もうだいぶ前から、劇団四季の歌やダンスは、技術的にも(世界でもというにはちょっと言い過ぎかな・笑)トップレベルだった思います。
ただ残念だけれど、アジア系は体格が小柄だったり、声量であったりしたところで見劣りしていたと。
アジア系でも抜きん出てすばらしい方ももちろんいますが、四季の目指すアンサンブルでは突出しすぎても使えない、使いづらいというジレンマが(汗)
それが最近は、手足の長い見栄えのするダンサーが多くなりましたよね。
アピール力も昔と比べると全然違う(笑)。ダンスが歌と歌の間の埋め草だった時代とは。
今回の舞台では、モダン・タップ・バレエ、バリ舞踊もありました。
ダンスがどれも迫力があり見応えがありました。
密度の濃い時間、楽しかった!

劇団四季
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