世界ジュニア2017 男子フリー 過去最高に攻めまくり、ヴィンス優勝!

2017年03月17日
Result
フジテレビ放送予定
フジテレビ ライブ配信

友野君
4Sお手つき、3A+3Tなんとか、3F+2T+2Lオッケー、3Aお手つき。スピンがていねいでいい。
ミスは多かったのですがジャンプに抜けがないことが大きなポイントでしたね。ミスしてもあきらめない、ていねいな滑り。後半は特に音楽にのり動きがよくなって、友野君らしさが出せたと思う。
フリーだけなら7位、総合9位までばん回です。立派です。
上はまだまだすごいけれど、次につながる演技ができました。

サモヒン
SPがあんなだったので(汗)期待はしてなかったのすが、チョー攻めてました!
4T+3T美、4Sおっけー、3A+2Tおっけー、後半3Aなんとか、後半4T転倒も回転おっけー、3Lz+1L+3Sきまった〜、3Lなんとか、2A。
クワド3本、3A2本、3連続も決まりました。テクニカルカウンターがどんどん上がって90点…ええ〜!?第2
グループのここでまさかの90点越え???
ジャンプに集中していたため、滑りはちょっとガツガツしてましたが、このテクニカルの得点すごい。フリー165点、この次点でジュニア男子フリーの記録更新!

高志郎君
2Aから、クリーンな演技であればもう少し順位は上がったとは思いますが、この構成でポロポロミスすると痛い。いい時の会場の支配力もちょっと控えめだった。
今回は上位選手もすごかったからね。
腰痛のため3A見送り…身長の伸びがすごいからいろいろ大変だろうと思う。まだまだこれからですからね。

ナドゥーとサドフスキーの崩れっぷりにちょっと愕然…というか抜けっぷりというのが正確な表現か?(汗)

クラスノウジョン
ノってナンボのプログラム。4L<<、ここがきれいに決まっていれば、もっとノレたかな?
極端に悪いわけではないですが、ちょっと消化不良で終わってしまったかも。でもジュニアで4Lってすごい。

ヴィンス
4Lz、4S+3T、3A+2T、後半4S、3A、3F、3L、3Lz+1L+3S。ジャンプはすべてクリーン。
スピンすべてレベル4、ステップレベル3。
VB95.53にGOE+で104.66点。
表現面はちょっと薄めになったとは感じるけれど、PCS74.58点。
合計179.27点!ジュニア男子で、まさかのTES100点越え〜〜〜!
4Lz入れてくるかどうかはわからなかったし、クワドは2本くらいかなと思ってました。
清潔感のある美しい表現力もあり、テクニカルで実力を出し切れば、ジュニアのあらゆるタイトルを手に出来る実力が彼にはあると思ってました。いいところまでいくのだけれど、最後の最後詰め切れない…そんな大会が続いていて歯がゆく感じていたし。
いやはやしかし、ここまでとは(滝汗)
ぶっちぎりすぎて、なんかめまい〜。

エイモス
ダブルになってしまったジャンプもあるけど、以外と得点でました…ヴィンスでジャッジが麻痺してるとか(笑)いやいやそんなことはないですね。3Aは2本きっちり入ったことは大きいですね。
上手く言えないけれど、トータルで感じのいいスケーター。

ペトロフ
4T決まった!
クワド入れてくるとは思ってなかったので、フリーで順位は下がるかもなあと思ってました…すまん(汗)今回のフリー、クワド入るか入らないかで土俵が違う。
4T、3A2本、ほぼノーミスの演技、スケーティングもいい選手です。162点でもフリー5位、表彰台にも上がれないとは(汗)

サマリン
4T+2Tこらえ、4T、3A、3Lzから3連続、3A+2T。
滑って跳んで滑って跳んでな感じはいなめないけれど、クワド2本入れて、大きなミスなくすべりきったことは立派。
SB163点!で総合2位。あれ暫定1位じゃないのか?的なキスクラ・

ジュンファン
4S+2T決まりましたが2つめの4Sは転倒。ここが決まっていれば表彰台はいけたと思います。高難度構成でじゅうぶんすごいんですが、今回は上位すご過ぎて、転倒した減点のダメージは大きかった。
3A前の構えが長くて少し気になりましたが、しなやかなスケーティングはこれからも個性になりそう。
それでも160点、そしてフリー6位とは。

アリエフ
SP1位、フリー最終滑走のプレッシャーはあったと思う。
4Tお手つき、ここ以外は大きなミスなくまとめました。クワドは1本、3A2本。
スケーティングや所作の美しさは、ジュニアで抜きん出てます。
フリーは3位で総合2位。

ヴィンス、フリーぶっちぎりで逆転優勝。
他の選手も良かったのですが、ヴィンスがすごすぎて感覚がちょっとおかしい(汗)
優勝ヴィンス258点〜6位サモヒン232点、これがジュニアの得点とは(汗)
過去に、ボーヤンがクワド飛びまくりとかありましたが、今回はヴィンス、サモヒン、アリエフ、サマリン、ペトロフ、ジュンファン…高難度構成で攻めまくり、彼らはスピン、ステップ、スケーティングもいい。
サモヒンはSP14位、フリー2位!!(驚)で総合6位までばん回。

このカテゴリーに届かなかったのは 友野君、サドフスキー、クラスノウジョン、ナドゥ…彼らも上位に加わる実力があります。
友野君は驚異の6人に次ぐフリー7位で、SP14位から9位までばん回です。
まれに見る…いや、過去最高に高難度構成の大会になりました。
ヴィンス、アリエフ他、来季は多くがシニアに上がって行きますが、ジュニアのハードルが一気に上がってしまいました。

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