世界フィギュア2017 男子フリー ゆづとショーマで1位、2位! 

2017年04月10日
Result

優勝の期待がかかる男子が、ゴールデンタイムにライブで見られるとはうれしい。刑事君は録画だし前半Gは放送されないとしても、地上波としてはますまず。
ああ~しかし、今回のカメラワークはどうなってるのでしょう?
天井カメラどころじゃない、オマエはドローンかGooglEarthか!?プログラム表現の華、ステップを上空からとは(涙)かと思えばよりすぎて足元はわからん、たまにフレームアウトだし。

刑事君
何も失うものはない。
4S、4S+2T、決まった!3Aは2Aに、後半の3Aで転倒したものの、がんばりました!しかし、4Sを2本決めてもフリーは17位か、厳しいのう(汗)
ジャンプに集中していて、エンターテイメントの部分とお色気がよわかったかもしれませんね。彼の立ち位置だと、まずはジャンプ決めないと評価のステージに上がれないのでねえ。

ミーシャ
やっぱり今季で引退らしい(涙)
音楽を決して離さない、美しい演技でした。それが彼の矜持なのだろうなあ。思いが伝わる演技、後半は思いをぶつけるような激しさでした。
悔いなく終われたでしょうか?
(ダイスケが涙声に聞こえるのだが…)

コフトゥン
いい選手なんですよ…私が言うのもなんですが(汗)
胸毛をちぎって風に飛ばす謎の動作から~
4S、4Tは2Tに、4S+2T、後半に3つ目の2Tを跳びノーカン、他ミスはいろいろ。もう少しミスが抑えられ、気持ちが乗ってくると後半のステップでぐぐ~っと引き込めるんですが、残念でした。

ビチェンコ
4T2本の構成、ミスありもがんばりました!
いい時に比べると、全体に力みがあったかな。嫉妬に悶える男ではなく、お父さんがんばってる感じだった。
245点まずまずですね。

ケビン
冒頭から優雅な雰囲気を醸し出していて、とてもすてきです。
4S+2T、4T+3T、4S、後半に4T、あちこち減点や危ないところもありましたが、4回転4本入りました。よくがんばったなあ!
ジャンプだけでなくステップ、スピンも良かった。音楽表現はアーティストっぽい個性があってすごくいい。
来季が最後のシーズンになるそうだ。

コリャダ
4Lz高く上がったんですが転倒、4T美、1A…この辺りから全体にやや失速、負けモード?…最終Gの連中に食い込むのは難しそうだなあってね意味でね…すまぬ(汗)
演技後、そこらへん悟ってる感じ。257点まずまずですが、今回は表彰台狙ってたわけなんで。

ロシア選手を2人見て、ふと引退発表をしたプルさんを思う。
ロシア男子は、ここ最近ようやくプルさんの呪縛(マネってこと)から解放されてきたと感じています。コリャダ君もコフトゥンも後輩たちも、それぞれの生き方ある感じで。
プルさんの現役での役割もそろそろ…なんだろうなあ。

ジェイソン
大きなミスは4T転倒、2L。4回転は以前に比べるといい感じになってきてるのですが、残念。
それでも魅力的な演技でしたね。音楽との親和性、躍動感、細やかな機微が感じられる振付、それらが一体になり、引き込まれました。
PCS89点!176点、総合SB269点!良かった良かった。

デニス10
4Tステップアウト、4Sは3Sで転倒、以下ベストには遠い演技でした。
そもそも滑ってないような気がする。
お疲れ様、早く帰って休もう!

羽生様
すばらしかったですね!
最終G、1番滑走は自力でトップを狙いうには微妙な位置です。
4L、4S、スピン、ステップも美しい。3F、4S+3T、4T、3A+2T、3A+1l+3S、3Lz。パーフェクト!4S+3Tが決まったところで、こりゃすごいことになりそうとは思いましたが(笑)
4クワド,3Aはコンボで後半、全てのジャンプが力みもなくスムーズに、流れも美しい。しなやかなスケーティングにメリハリ、パワー、そしてオーラですね~すごかったですねえ。
SB223点って、フリーだけの得点だよね(爆)自身のワールドレコード更新。総合321点!
今季のフリーは、自然とか平和とか、明確な表現がない、ストーリーもみんなが共有できるイメージもない、ある意味とらえどころがないという意味で、難しいプログラムだと感じていました。そこに彼にしかできない表現があるわけですが、ゼロからスタートしたイメージの構築(と解釈してます)、よくやりきりました。
そこにプラス、勝ちたいと宣言し、王者のプレッシャーや枠取りの責任までしょい込む、そこまで背負わなくてもいいんですが、それが彼のやり方なんでしょう。

ネイサン
4Lzちょっと怖い転倒、4F+2T、4F、4Tこらえ、3A、4S転倒、4T+3Tなんとか、3Lz+2T+2L。フリークワド6本!ミスや加点がいまいちなところがあっても、TES110点!193点。
正直、クワド何本、どんだけできるかばかり見ていて、プログラム表現とか見てなかった。
今回は靴の問題他、ワールド初出場17歳などを思えば十分健闘です。そして次に現れる時、どれだけ大きな存在になっているか、推して知るべし。

ボーヤン
4Lzすばらしい~!4S、4T+2T、4T、クワド4本含めてパーフェクト!
落ち着いてましたね、スケーティングやジャンプがきれいにコントロールされて気持ちのいい演技でした。
SB204点、総合303点、ボーヤンも300点越え!

パトちゃん
音楽の美しさ、スケールの大きさをスケートで表現してる。ウィルソンの大人プログラムです。
4T+3T、4S美、3Aから3連続は乱れ、芸術性と個性がすばらしいコレオ、4T転倒、3A。
193点、十分高得点に思えますが、パーフェクトな演技が多いこの日、複数のミスがあればやむなしの順位かな。

ショーマ
4L、4F、3Llzステップアウト、3A+3T(おお~GOE+3!)、4Tなんとか、4T+2T、3A+1L+3Fでニヤリ、3S。小さなミスはあるもののすばらしい内容。
今の彼がもっている情熱と楽曲が、難度の高いジャンプにはまるんだよねえ。
中盤のステップはキビキビとねっとり同居というショーマらしい動き。最後のコレオはここに来てパワー全開、若者らしい躍動感がよかった。
SB214、総合もSB319点…ええ〜ゆづに僅差!

ハビ
今日も濃い!
4T美、4S+3Tはセカンドで乱れ、3A+2T、4S転倒、3A。
いいところもたくさんあるのですが、ミスも多かった。後半でちょっと失速しましたよね。コレオやステップは評価は高いものの、いつもの元気はなかったし、ハビらしくなかったかもなあ。
フリーは6位、総合301で4位。300点越えても台に乗れない(汗)

羽生様優勝、僅差でショーマが銀、ボーヤンが銅。
ちょっとでもミスしたらアウト、そんな男子フリーでした。いい演技がたくさんありましたが、ゆづがとにかくすごかったですね。
ショーマが3Lzでミスしなければ、逃げ切り優勝したかも?…ハビがノーミスだったら?…ですが、やっぱりこの日の勝者はゆづで、圧倒していたと思います。
ショーマは自分の演技前に、ゆづの演技をガン見してからお出かけするという…ちょっと考えられない(笑)それはさておき、彼の銀メダルは、ゆづに導かれたもの、ゆづのすごさをここでも感じま、つくづく。

みんなゆっくり休んでと言いたいとこですが、上位選手はハビ以外、国別へエントリー、まずはけがなく無事に。

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