大隣寺のしだれ桜(二本松市)

2017年04月20日


大隣寺のしだれ桜は巨木ではありませんが、しっとりと美しい桜です。
この日は八分咲きくらいでしょうか。(2017年4月16日撮影)

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ここは木々に囲まれ、いつ来ても静かでほのぐらい。
しだれ桜の背後には、戊辰戦争で亡くなった二本松少年隊の供養塔もあり、悲劇的なできごとに呼応するような、そんな場所です。
桜の頃は華やかな雰囲気もありますが、思い込みのせいか心にしみる、どこかはかなげな美しさなんですよね。

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紅白の絞りが美しい椿。境内には様々な春の花が咲いていました。

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大隣寺
大隣寺 | 二本松市観光連盟 - 二本松観光協会
大隣寺は、初代長秀公の菩提を弔う為、2代、丹羽長重は、寛永4(1627)年、越前国の融法全祝大和尚を招き、白河の地に大隣寺を建立した。
寛永20(1643)年、3代光重公は白河より、二本松へ国替となり、冬には大隣寺も二本松に移り、二本松藩主歴代菩提寺となった。
戊辰戦争殉難者の戦死群 霊塔とともに、二本松少年隊隊長木村銃太郎、副隊長の二階堂衛守と、少年隊戦死者14人の供養塔が建立されています。
また、少年隊の墓に隣接して、戊辰戦争で戦った仙台藩と会津藩の墓もあります。


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