新緑の鳥屋山

2017年05月11日
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GWはよく晴れ、絶好の登山日和でした。この日のトレッキングは会津北部喜多方市(旧高郷村)の鳥屋山です。
標高は低いですが、アップダウンがあり、歩いたなあと感じます。

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とても眺めのいい山で、飯豊連峰の雄大な姿が目の前に広がります。

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JR荻野駅が登山案内所のようになっていて、ここに登山カードを提出。
漆窪登山口はの手前の集会所に車を停め、登山口まで15分ほど歩きます。早めに着いたとはいえ、車が一台も停まっておらず、一瞬不安になりましたが、支度している間に何台かの車が来ました。

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登山口からすぐは、これは桐の畑かな?会津は桐の産地なのです。

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ここはカタクリの群生地で有名な場所。
時期的に遅いかなと思っていましたが、まだまだ咲いています。とにかく広大な斜面をピンクの花が覆っています。

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新緑の登山道。だんだんと傾斜がきつくなってきます。

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傾斜のキツさが写真じゃ伝わりにくいのがもどかしい(汗)

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カタクリとキクザキイチゲ
きついなあと思う心を励ますように花々が(笑)

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ヤマエンゴサクも美しい。たくさん咲いていました。

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登ったり下ったりの繰り返しですが、平坦なところもあり、ずっと登り、ずっと下りではないので飽きません。
登山道はよく整備されていて、最も傾斜がきつい場所は丸太の階段状に。

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クロモジの新緑が鮮やかでした。花も咲いています。

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ハラハラと花びら散ってきて、見上げると新緑と桜。

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飯豊山と新緑の山。新緑のなんとも言えない色が写真だと難しいなあ。

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山桜の向こうには磐梯山。山桜はいろいろ咲いていました。

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ムシカリの花。青空に白い花がさわやか。

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木の芽がかわいい。

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頂上に着きました!ここにも桜、そして飯豊山と磐梯山がくっきり。
ここで昼食です。寒いかも持ってきた上着はとうに脱ぎ、日陰探して休憩するくらい、この日は天気がいい。

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飯豊山から磐梯山までパノラマの眺望がすばらしい!
手前に見える町は喜多方市の市街地かな。

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雪に覆われた飯豊山の迫力がすごい。ですが、コンパクトカメラだとこれくらいが限界。

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磐梯山もコンパクトカメラだとこれくらいが限界。

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下山です…といっても、同じルートを戻るので、アップダウンは同じですが(笑)

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芽吹いたばかりの森の何ともいえない色合い。
尾根を歩くと右と左で芽吹き方に差が、日当りのいい方では新緑があざやかに、反対側では遅く、まだ赤みを帯びた芽が多いです。

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里に下りてきました。気のせいか、半日の間に緑が濃くなったような気がします。

鳥屋山 - とやさん:標高581m-東北 - Yamakei Online / 山と溪谷社
鳥屋山は会津盆地の北の端に位置する。標高わずか581mだが、山麓の春をいっぱいに彩るカタクリやキクザイチリンソウの群落が登山者の目を楽しませてくれる。登山道は2つあるが、荻野コースがよく整備されている。
家族連れや初心者に向いた山で、一等三角点のある山頂からは、吾妻連峰、飯豊連峰、磐梯山など会津の名峰が一望できる。

鳥屋山 とやさん - 福島の山々
西会津町と喜多方市の旧高郷村の境界付近に位置し、南北に細長い山稜に幾つかのピークを持つ。鳥屋とは面白い名前だが、国語辞典によると「1:鳥小屋。2:小鳥を捕らえるための小屋。3:晩夏に鷹の羽が抜け初冬に生え替わること」とある。いずれにしても鳥と関係の深い山だったのだろう。
鳥屋山 - 福島登高会
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