増え続けるナガミヒナゲシ

2017年05月20日


空き地は、ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)の花畑になっていました。
繁殖力の強い帰化植物で、先日ニュースをみました。花がきれいだとついつい残してしまいますね。

驚異の繁殖で拡大 ナガミヒナゲシとは NHK-2017/05/11
どうしてこんなに繁殖が広がったのでしょうか。
その理由、実は私たちの生活と深く関係していたのです。
ナガミヒナゲシは、一つの実に1600粒ほどの種が入っていて、多い時には1つの個体から15万粒ほどの種を放出します。
その種子の直径は0.6ミリほどと、ほかの植物に比べて小さいのが特徴です。
この種子が車のタイヤや靴底にくっついて運ばれ、道路沿いなどで繁殖するとみられているんです。


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