岳林寺 十六羅漢像

2017年06月03日
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伊達のつきだて花工房の帰り、近くに「十六羅漢像」の看板をみつけたので行ってみる事に。
山間の寺の向かい、こんなところにあるのかなあと、さみしい山道を登っていくと、林の中に十六体の羅漢様が並んでいました。

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岳林寺十六羅漢像(がくりんじじゅうろくらかんぞう) 伊達市観光情報ポータルサイト
十六羅漢像は、今から200年以上も前、天明年中(1780年代)に造られたといわれています。
第一尊者の背後には、「信州高遠滝口村亀右衛門泰道」の名が刻まれており、作者名の明らかな石造としては大変貴重なものです。ほぼ完全な形で現在に至っているその姿は、周囲をとりまく松の古木のかもしだす雰囲気とともに、修行僧の理想と地域の人々の信仰心を今に伝える貴重な文化財として、市の重要文化財に指定されています。


参考 十六羅漢

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予備知識ないとはいえ、お地蔵様のような仏像を想像していたので、その違いにびっくり。古いものですが、写実彫刻のようにリアル!実在の人物をモデルにしたのでは?。
こんな田舎に…と言っては失礼なんですが、なんだか異空間です。
お経を読んでいたり、瞑想しているように見えるもの、ポーズも様々。名札がでかすぎるのがちょっとアレですが(汗)私のように何もしらない人も多いと思うので親切ってことで。

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第6尊者 跋陀羅尊者(ばだらそんじゃ)この人に人生相談したい。

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なにかを捧げられている羅漢様。ごはん?

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近づいて顔を見ると、髭をたくわえた彫りの深い顔立ち…あきらかに外人!

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そして…巻き毛です!

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羅漢の並ぶところから反対側に伸びる小道ありました。そこは岳林寺代々の墓所。

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モミの木の大木がそびえていました。

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岳林寺の墓所から羅漢の方を見る。墓所も羅漢様も深い森に囲まれ神秘的な雰囲気でした。

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岳林寺はごく普通の歴史ある寺のように見えます。
本堂前の石段にはお茶の垣根、たぶん摘み頃。


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