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水辺にて

2017年07月23日


裏磐梯を散策していると、遠くに虫取りをしている親子(たぶん)を見かけました。
子どもをめぐるニュースは良くないことばかりで…最近は特に。こんななんでもない光景にほっとします。

自分が子どもだった頃はどうだったのだろう?特に恵まれていたとは思わないですが。
子どもという生き物は、どんな環境でも受け入れるしかないんですよね。家庭環境、経済的なこと、健康かそうでないことなども含めて。
まあその…友達の方がお小遣いが多かったとか(苦笑)、なんでも独占できる一人っ子がうらやましいとか…思うことはあっても、深い意味で「まあまあ」かそれ以上のものがあったかどうかは、大人になってみないとわからないものです。

家庭にはそれぞれ事情がありますし、それぞれ違っていて当たり前だと思います。
子どもにとって、何が大事なのか幸せなのかなど、ハードルの高い定義を設けるの危険で、といって平均値を計ることも難しい。(ここで「愛情があれば」とか言わないように)
今の子どもの方が便利な世界で暮らし、物質的にも恵まれているように見えます。なのに、なぜこんなにも不幸な状況に置かれる子どもが多くなってしまったのか。
個々の価値観や生き方がどんどん変わり…というか、家族のあり方など、これはもう世の変化に伴い変わらざるをえないのが現状でしょう。そこに行政や制度が追いついていかないこともあるのかもしれません。
親も行政も迷ってばかりいるのかな、そんな風に感じています。

もう夏休みですね。
子ども達が楽しい夏を過ごせるといいなあと思っています。

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