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Autumn Classic International 2017 男子フリー・女子フリー まだ9月だから

2017年09月25日
ISU CS Autumn Classic International 2017
Montreal / CAN
20.09.2017 - 23.09.2017
リザルト

●女子フリー
凛ちゃん
よくなかったSPから、がんばりました。
美しく可憐なプログラムでした。おお〜PB。総合6位まで浮上です。

ツルちゃん
この白い髪飾りは微妙。白い手袋も必要なのか?看護婦さんっぽい。
雄大で美しいプロブラム。
後半に3S+3T、2A+3T+2T、ステップレベル4、スケーティングの評価もいいです。大健闘で総合3位。

まいちゃん
ガブリエルのオーボエ、彼女に似合うすてきなプログラムです。
3lz+3T、後半に3連続、3Lz+3T。フリップにeは残念ですが、TESはまずまず。スケーティングはとても美しくて良かったと思います。
ただ全体を通して見た時、音楽との親和性が求められるプログラムなので、その意味でまだ滑り込みが必要なのかな、初戦の慎重さ、緊張感なのかなとも感じられました。スピードとパワーも抑えめだったかな。
前半の静かな祈りのイメージ、後半は華やかに、特にステップではキラキラした天使が舞い降りてくるような、そんな華やかさがほしいと思うのです。
TESはちょっとづつ取りこぼしやマイナスがあり、GOEでケイトリンに差がついてしまったのは残念。
199点で2位、200点届かなかったのが残念ですが、初戦としてはまずまずです。

ケイトリン
ブラックスワン、メイクがそれっぽくていい。
このスピードとジャンプのスケールはすごいなあ。迫力です。
なんでもないところで転倒して、本人も観客もびっくり。でもこの転倒による緊張感がなぜかブラックスワンにぴったりはまって、逆に引き込まれたような気がする。
いいか悪いか極端なケイトリンが、危ない場面もありつつ大崩れしなくなったとしたら、本当に強い選手になったという意味ですね。
おお〜PB142点、217点でぶっちぎり優勝。

まいちゃんはケイトリンに、基礎点に大きな差がないところで、5点ほどの差がついたのは残念でした。PCSでも5点ほどの差。優勝できなかったとしてももう少しつめておきたかったですね。

●男子フリー
ダイス
道化師。冒頭4Sで転倒、とても丁寧で美しい滑り、ジャンプに集中するために構えが長くて、慎重さがちょっと気になるところ。ジャンプはまだ本調子ではなさそう。
衣装が変わって以前ほどダイスケっぽくはなくなったけれど、コレオはダイスケリスペクトだったなあ。

キーガン
チャップリンメドレー。キーガンをCSとはいえTVで見るのは何年ぶりだろう?うれしいです。
よく言えば個性的、いろいろな意味で偏った選手でしたが、国籍をカナダに移したあたりからスケーティングがスマートになってきました、チャップリン演じる選手になるとは思ってなかった(笑)
4T決まった!後半の4T+2T決まった。
ああ〜最後の方で気が緩んでしまうところは昔から同じ(笑)スピンはあいかわらずおもしろい。
ロックなコーチも元気そう。PB更新、そして総合3位!

羽生様
鬼門の3Lzで始まるところが、鬼門になってしまったのかも?
後半の4T+3T美、4T+1Lo+3Sは2T+1Lo+2Sに、4Tは2T、3Aでまさかの転倒、4Tは両足。スピンはさすがのクオリティ。
いや〜3Aの転倒といい、珍しいものを見た感じ。フリー5位(汗)
初戦なので気にしなくていい…と、普通の選手には言うところですが、ゆづに関しては、新たな経験とデータを肥やしにするだけなので(苦笑)なぐさめもいらないでしょう…マジで。
だいたいイカれた高難度構成なんですから、難しいのは織り込み済み。
大崩れしても、すごさしか感じない羽生様でした。お疲れ様、足も早く良くなりますように。

ハビ
ラ・マンチャの男。4T美、4Sは転倒、3Aは2A、後半に4S+3T。
ベストにはほど遠いエレメンツ、ステップはレベル2。
かっこよさ、ロマンチックな振付、手の一振り一振りにドラマがある。イナバウアー美しい。最後のボーカル入りにラテンの魂を感じます。
テクニカルは良くないですが、プログラムは最高、オリンピックシーズンにふさわしいと思いました。

ゆづとハビ、どっちもどっちの内容で、いくらか良かったハビが逆転優勝(汗)
ハイレベルな争いとはこういうこともあるのでしょう。天上界の争いでした。
そして…
ハビとゆづの表彰台にキーガンがいる!…家宝かも!


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