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福島のこの頃 衆議院選挙と福島の景気

2017年10月25日
すっかり秋も深まりました。
10月は仕事も含めてイベントや行事が多く忙しいです。先週末は台風で大変でしたが、出かけるにもいい季節で、最近はトレッキングにはまっているので、そちらも忙しい(笑)

さて衆議院選挙。
なんというか、何のための選挙だったのか?結果もやもや…してるのは私だけではないと思います。
どの政党を支持するか、主義主張は個々それぞれとして。
直前の野党分裂、新党結成に伴うあれこれ。
民進党前原代表の就任直後の「ほぼ解党」の決断にはちょっとあきれたし、小池氏の立ち回りもどうかと思いました。ただ政権を取れる野党、将来の二大政党制をめざすという作戦はわからなくはないなと感じていました。

そのためには、極端な左派では支持を得られそうにないので、与党に近い野党を目指した希望の党。しかし出てきたのは「ほぼ自民党」であり、気に入らないなら来なくて結構…さらに議員でいられるなら、何でも変えます的な候補者が集合…椅子取りゲームみたいな展開にはちょっとね(汗)
考えた末、今回は無所属で…という候補にも納得。
私は比例はもっとも今の気持ちにそってくれそうな立憲民主党に、小選挙区を「政治家」としてどうかで選ぶ事にしました。

考えてみたら、与党に近くていいなら「今の与党でもいいんじゃね???」ってことですよね(苦笑)
与党圧勝は予想通りですが、大きな変化は好まない国民性、大きな変化は今よりもっと悪くなるかもという不安があるかもしれません。
とはいえ、与党支持でもなんとなくもやもや…じゃないでしょうか?
野党が連立を組んでいたら、小池氏が出馬したら…
まあ報道でもさんざん出てますし、言い始めるとキリないですが。
私の小選挙区の結果は大方の予想通りで、福島だけ見ても大きな変化はない…もやもや(汗)

問題を一つあげるとして、アベノミックスが日本の景気を上げたと言いますが、地方にいてその恩恵を感じている人を私は知りません。
仕事で日銀短観のニュースに目を通しますが、ここ数年は判で押したように「福島の景気は緩やかに持ち直してる」ばかり。(どこかに大儲けした人が隠れているんでしょうか?)
震災の特需によって一部の業種はいいですが、現実の福島はとても厳しいので(地方はみなそうかもしれません)、短観はどこを見ているのだろうと、読む度にむっとしてます。
震災復興だけではなく、不安定な雇用にはじまり、子育てをする環境、高齢者のくらし、なんとかならないのかと…地方ではどこも同じでしょうか?
多くは、政治でなければ変えられないと感じています。

政治や行政は国民のためにあるわけで、どこが政権を取っても、政治に批判的になることは全く問題ない、むしろ健全だと考えています。課題が表にでてこそですから。
私はいくらかの人生経験や震災を経て、その思いはより強くなっています。

皆さんは選挙に行ったでしょうか?今回も投票率は低かった。
支持する政党がないというより、政治に関心がないのが問題だと思います。関心がないのをいいことに、好き勝手やられてる感じがして、そっちがかなり問題に思います。

第46回衆議院議員総選挙における年齢別投票率



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