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紅葉の二ツ箭山トレッキング

2017年11月08日
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紅葉が美しい低山を歩こうとやってきたのは、いわき市の二ツ箭山(ふたつやさん)
初めてですが、想像以上に変化に富み、スリリングなトレッキングになりました。
(11月4日)

二ツ箭山(ふたつやさん)709.7m
福島県いわき市 アカヤシオと岩峰の山


我々が歩いたのは、根本登山口から逆時計回り、後から考えると時計回りが普通かも?
根本登山口〜(林間コース)〜月山〜(尾根歩き)〜二ツ箭山〜(足尾山)〜女体山〜男体山〜(沢コース)〜根本登山口


林の中を歩き始めると紙垂(しで)、ここは参道。
ちょうど光があたって、とても神秘的、神様が見守っていて(あるいは見張られて)くれそうな気がします。「よろしくお願いします」と一礼して進みます。

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杉林を抜けると雑木林。青空と木漏れ日が美しい。

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このあたりでは、木々は色づき始めたばかり。

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急峻な登りが続き、女体山と男体山が見えてきました。

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振り返るとさっきまでいた駐車場が見えます。紅葉シーズンなので駐車場はいっぱい。ただ我々は逆時計回りだったせいか、大勢に会った気はしませんでした。

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太い木々が迫力。こういう神様の山は、見応えのある古木が多くて楽しい。

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月山に到る登山道は大きな岩もある登山道、急な登りがありますが、よく整備されている印象。初詣も多いらしい。

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月山頂上。

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山々の紅葉が美しい!今日は晴天、絶好の登山日和です。

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足元を見ても紅葉が華やかです。

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少し前まで緑の森にいたのに、今は赤や黄色、色とりどりの紅葉に囲まれています。

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二ツ箭山の山頂はあっさり通過し、尾根歩きへ。そうは言っても、下って登って…下って登って…けっこう大変(汗)

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見上げれば鮮やかな紅葉の天井、巨木と巨岩の森です。

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岩に食い込むような木が迫力。次の目的地、女体山が近づいてきました。

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女体山の鎖場、うは〜ここ登るのか〜(汗)
事前に調べて、岩登りがあるのは知っていましたが、こんな本格的だとは思ってなかった〜ここに来てちょっと焦る(滝汗)

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何とか登りきり、連れが登るのを待ちます。

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女体山に登ると眺めがすばらしい!
突き出た岩の上ですから、360度のパノラマなのです。

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太平洋方向、海が見えると聞いていましたが、この日は見えませんでした。

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振り返ると、さっき登って下ってきた二ツ箭山。

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突き出た巨岩は「足尾山」と言うらしい。

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女体山からお隣の男体山を見る。空に突き出ているよう…絶景です。岩登りの苦労など忘れてしまいます。

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女体山の少し高い位置から男体山を見る。手前が私たちのいる女体山。それぞれ一部屋分くらいのスペースがあり、気がつけば昼、皆さん昼食中です。
男体山のグループが下りるようなので、我々はあちらの山で昼ご飯にすることに。

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登ったら下りる…当たり前なんですが…ここは怖い。
下にはこれから登る人が待っていますが、1人ずつしかいけません。「ゆっくりでいいですよ〜」などと言ってくれてますが、時間かかかりそーって顔してます。混雑すると断念する人もいそう。

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下りて来た岩。ロッククライミングにしたら簡単かもしれませんが、こっちは慣れてない。足場がなかなかみつからなくて苦労。

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下りた!がんばりました!
現在、山に行くと年配の方も多いですが、ここは岩登りが人気のスポットらしく、若者や屈強そうな人が多いと感じました。岩登りは体重の軽い子どもの方が軽々らしい。
落下すれば命の危険がありますし、自信がないなら断念することをお勧めします。

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次は男体山です。鎖をたどってこの陰が次の岩登り。

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垂直に見える…はぁ〜ここもキツそう〜(汗)。
ひとまず、下りてくる人を待ってから。あちらも初心者らしく、かなり時間がかかっています。待つのはお互い様ですね。

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さあ、私たちの番です。まず山の師匠叔母が登ります。
あれ?登り始めると、女体山の下りの方が難しいかも?

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男体山山頂、女体山が目の前に。少し前に若い女性の一人登山に会いましたが、女体山のてっぺんで休憩中しています。
今日は風もなく晴天、ここで昼食です。

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ここからの眺めもすばらしい。

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さあ、沢コースから下山です。どこを通っても急峻でで鎖伝いもありますが、岩登りに比べたら、スキップできそうなくらい(笑)長雨の影響もあるのか、沢コースは結構荒れていて、月山の参道とは大違います。

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下るにつれ、紅葉は再び緑の葉に。紅葉の頃の山登りは、時間を巻き戻すようでおもしろい。
本日も無事下山しました。
翌日、上腕とお尻の筋肉で筋肉痛、これまでの登山ではなかったところです。腕はともかく、お尻の筋肉、岩登りはここの筋肉使うんだなと実感しました(笑)

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