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飯舘村 復興の桜

2018年04月18日
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飯舘村の「復興の桜」にやってきました。(2018年4月14日撮影)
先月、飯舘村に来た時に、桜のおすすめはありますかと聞いたところ、3千本の桜があるからと、ここを上げて頂いたのです。
残念ながら曇り空で、桜は少しくすんで見えます。

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道の左右に長く長く桜並木が続きます。
時折、桜見物の方がやって来ますが、数えるほど。天気予報が良くなかったせいもありそう。

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満開です。

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全体像というのはなかなかわかりにくく、ドローンでもないとわからないなあと思っていたら、向こうからドローンが飛んで来て、思わす笑ってしまった。もちろん知らない方です。

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石碑と小さな広場があります。明日(4月15日)はイベントが開かれるらしい。
桜はなんとか持ちそうですが、天気予報は雨、大丈夫だといいですが。

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石碑のある広場の先にも桜。

<復興の桜>今年も満開 飯舘の男性が3千本植樹「仲間と笑顔で集いたい」
河北新報 2018年04月14日土曜日

ヨシノザクラやオオヤマザクラなどが、村役場のある伊丹沢地区の畑や道路脇に続く。会田さんが22年前、養蚕をやめた桑畑に植え始めた。
2010年に2000本になった。
 翌年の原発事故で相馬市に家族で避難してからも、毎日のように通った。その年、全村避難となった村への住民帰還を願って自宅近くに石碑を建立した。「復興の桜 村民の絆づくり」と刻み、「さらに1000本植えて古里を彩る」と決意した。
 避難指示解除直前の昨年3月、3000本を達成した。翌4月の花見には住民ら約200人が集った。


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側道の桜もきれいです。桜並木はまだ若い木が多く、もう少し年数がたったら、もっと見ごたえあるでしょうね。
桜を植え始めたのは22年前、養蚕をやめた畑に植え始めたと。
ひたすら、一途に桜を植え続けた歴史があります。
畑をやめても荒らしておくのは忍びない、きれいな花の咲く木を植えよう…やがてそこが花がきれいだよと評判になり、花の名所になる。そういうケース、地方ではとても多いです。
ここもきっかけは震災や原発事故とは関係なくはじまりました。原発事故後、復興のシンボルになったのは、あとづけですね。

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広場の反対側に来ても桜、桜、桜。

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並木は二重、三重に桜並木。まだ苗木くらいの桜もたくさんありました。

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広場の先の山側にはピンクの濃い桜がありました。

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小山のてっぺんに2本の松。まだ細いですがシンボルツリーにするのかな?周りは伐採して開けています。行ってみます。

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2本の松のある山の上から。ここから眺めても全体像はわからない。
とにかく広いのです。

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