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一切経山と魔女の瞳

2018年05月06日
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GW前半、天候も安定して晴れ、一度見てみたいと思っていた残雪の一切経山からの五色沼、通称「魔女瞳」に行ってみることにしました(2018年4月29日撮影)
雪の残る時期にわざわざ危ないところに…と思い、この時期に登ることをためらっていましたが、登山靴と強風のことも多いのである程度の防寒、装備さえきちんとしていれば問題ないです。
なにより有名な山なので、休日は人も多く、何かあっても大丈夫ということもあります。

浄土平ビジターセンター 一切経山コース

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浄土平の湿原を越えて登山道に入ると、まもなく雪渓。道は人が歩いた跡を辿れば迷いません。
時々雪を踏み抜くことがあるので、防水のウェアなら尚安心。

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最初の目的地、酸ヶ平避難小屋。

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酸ヶ平からさらに登っていくと、眼下に鎌沼。

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だいぶ登ってきました。吾妻小富士が下に見えます。

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頂上です。遠くにわずかに見える山は飯豊連峰。

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振り返ると遠くに磐梯山が見えます。

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頂上を先に進むと…見えてきました「魔女の瞳」です。
写真を見てはいましたが、神秘的で美しいですねえ!

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なんとも不思議な青い色。

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氷が解け、水面が現れたら「開眼」と言うそうですが、これを開眼と言うべきか迷う?
写真を撮りに来ていた方が、残念、まだ…と言っていたのでそういうことにする?

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夏の五色沼もきれいですが、雪解けの五色沼は別の美しさがあります。

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場所によって色合いが違う。

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雪と針葉樹林、ブリューゲルの絵画のよう。

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魔女の瞳も空も青い。風もそよ風ほど、気持ちいいくらい。天気に恵まれた日でした。

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頂上からは一旦酸ヶ平避難小屋まで戻り、鎌沼を目指します。
頂上から少し下ったところが磐梯山が最もよく見えるスポット。手前が鎌沼。

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酸ヶ平湿原、このあたりの雪はすっかり消えています。

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鎌沼に着きました。水鏡が美しいです。

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残雪と湖面が解け合うようなグラデーション。
このような雪景色ですが、気温は高く汗ばむほど、半袖の人もいれば、木道のベンチで昼寝をする人もいました。

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さらに進むと雪や氷がまだ残っていることがわかります。
青い氷が神秘的で、外国の風景のよう。

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道は、先人の歩んだ道を…(笑)

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雪と針葉樹の風景。

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ぐるっとまわってきた鎌沼ともここでお別れ。とても美しくて楽しませてもらいました。

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姥ヶ原分岐、ここでランチにします。

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姥ヶ原からはほぼ下り、どんどん下ると登山口の浄土平が近くに見えてきました。

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ゴール目前ですが、道がない(汗)
見晴らしがよく方向はわかるので、みんな適当に歩くらしく、道がはっきりしません。まあ危険ではないですが。

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小川に見えますが、これは登山道。雪解けの時期はこんな道も多いのです。

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無事、ビジターセンターに戻ってきまました。
速攻でレストハウスへ行きソフトクリームを注文…暑かったのです。
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