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アオダモと野球

2018年05月21日


木漏れ日の中、アオダモ(青梻)の花がとてもきれいでした。
最近では庭木としても見かける、里山ではありふれた樹木ですが、固く粘りのある材質は、野球のバットの材料になるらしい。国産バットのほとんどがアオダモだとか。

イチローのバット、再び黒に 背景にアオダモ消滅  2016/3/21日経新聞
アオダモ資源育成の会

ところが、たまたま検索して見つけた日経の記事を読むと、アオダモにも危機が…。野球選手がみんなでアオダモを植林する日が来てもおかしくないなあ…とを読みすすむと、資源量維持をめざすNPO法人がもうできてました(汗)。
北海道の天然のアオダモが、バット材として最良だが、成長に時間がかかると。ありふれた木でもバットにできるくらいになるには時間がかかるということですね。
野球と自然がこんなふうにつながっているとは全く知りませんでした。

私は自然の中にいることが好きですが、今の時代、なんでもかんでも天然素材がいいとは思っていません。けれど野球に自然の恩恵が欠かせないというか、必要としている人がたくさんいることに、なんだかしみじみしてしまいました。

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